■…2007年11月 2日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部

今日は上段の可動域を広げるミットをやりました。
このようなやり方は子供達には楽しいんだとわかりました。

そして上段回し蹴り、スピードを変化させた蹴り方3種類をやりました。
まあ淡路の子供達の人の良さは天下一品、だからこのような
人をどう騙すかというのが非常に苦手だ。

表では神妙な顔して、腹の中では黒く笑うようないやらしさが欲しいのだが、
淡路の子(人)にはかなりこれはむつかしいだろう。
黒くなれ。(保護者の方々に怒られそうだが、ブラックも組手には必要)

少年部上級

スペードの3種類をさらに発展。
上、中、下の高低差をつける。ここまでやればもうテンヤワンヤ。
もう技といえないし、どこがどこか芯がわからなくなり、
上段だけのときはバンバン入っていたものが、
こうした方が入らなくなる。ここはなぜかと考えると、
このような今は発想法が乏しいから、そしてこれの稽古も初。

最初から色々望むのは生徒達にとってしんどいだろうから、
すこし長い目でみていきたい。春先には何人かは素晴らしい上段になるだろう。全員は柔軟性の関係等でむつかしいだろう。

一般部

新しい技を一般部でも。
神戸で今は武器になってないが、数点新しい技を使えるようにしている。
次の神戸である程度形にしたいが、この冬で大会で使えるレベルまでいくのは
少しむつかしい。でも春にはしっかり武器になっている事だろう。

今日のビックミットだけ動ければ、未来派明るい。

No(633)


■…2007年11月 3日 (土).......三原少年部 一般部
三原少年部

今まで道場の他の誰とも話せなかった子が
初めて他の子と一緒に遊べました。
そして今までお兄ちゃんとしか遊ばなかった子が、
お兄ちゃん以外と遊んでいました。

このような風景をみると本当に安心します。
誰か関係者がいると道場に居場所ができやすいですが、
話せる仲間、遊び仲間ができるまでは、非常に心細いでしょう。

自分はその人の入り方で人との接し方をつかんで欲しいと考えていますので、
仲良くなるような手助けをしません。
稽古の中でできるだけ、パートナーを組む稽古を入れているのだが、
ここは中々悩むところです。

稽古中とかその前後に自分と接するだけでなく、誰かと話したりしだすと
稽古を休まなくなってくるので、本当に安心しますが、
そこまでは本人も、保護者の方も本当に心配でしょう。

ここのケアをもっとしっかりとしなければいけないのですが、
中々、この人間関係というものは一筋縄にいかないので
これだという答えは見つからないのかもしれません。

道場に友達がいる。
まだまだその友達ができてない子が数人いるので、
今後もしっかりと見守っていきたい。

一般部

上段回し蹴りに次ぐ、第2の秘密兵器。
上段に、この蹴りが加われば、相当コワイ組手になるだろう。
全日本には上段の蹴りはなかった。

来年の国際大会、大阪カップにはしっかりとした上段の蹴りがプラスされる。
今の組手でも十分戦えるのだが、これで上段があれば、
それもしっかりとしたものがあれば、勝ちというのをかなり意識できるだろう。

上段回し蹴りもオリジナルな持論を入れてある。(エッセンスを少々)
この第二の蹴りにもオリジナルな持論を入れている。
今までこの技を見てきて、このようなエッセンスを入れてあるのは
過去の選手でただ一人だけ。

上段回し蹴りだけでの、おっと言わせれるようなものだが、
この第二の蹴りができるようになったら、

中、長距離は淡路のものとなるだろう。

ブラジルがそうなったように。

No(634)


■…2007年11月 5日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

今日は文化体育館イベント参加説明会に参加しました。

その為、指導は原口君でした。

普段は道場の外の事はまったくわかりませんが、
今日は稽古終了後のみんなの帰りを見せてもらいまして、
しっかり挨拶できている事を確認できました。

ほんとにみんな挨拶できるようになっているんだと、
その成長をしっかり感じる事が、今日はできました。




No(635)


■…2007年11月 6日 (火).......洲本選手会
洲本選手会

最近上段をしっかりとやっている。
今日は第二の上段をやりたかったのだが、
下段がひどくて稽古内容がそこまでいかなかった。

何か新しい事をやる、その前の事が雑になる、
その雑になった部分をやるのに、いらない時間が余計にかかってしまう。

一度できたことを維持発展させるのは簡単な事だ。
でもそれを今までは出来たためしがない。
これをやると前を忘れ、前の前の事なんてのはましてやのことだ。

この悪い流れはここで断ち切りたい。
その為には、しっかりとこれを意識させる事。
やらなくなったのはできるようになったからで、
それを発展させていくのは選手会の中でやるのではないという事。

自分達の稽古の中で自分達でやることだ。
ここはかなり明確に徹底させなければいけないよう。

最近は受け返しの、1、2、3をやってはないが、
それも過去のいい思い出じゃない。
誰も今それを使っていない。

選手会では一通りやっていくが、そこをやらなくなったら
それはマスターできた事ではない。
それを発展させていくのは各々の稽古でやらなければいけない。

この悪い流れをここできっちりと意識して、確実に断ち切りたい。

もう一つの課題、限定組手などの動きは非常に素晴らしい。
でも自由組手になると、その限定で動ける動きの半分もできない。

ここが課題だと、どのように意識させていくかが、まずは大事。
問題意識をしっかりと持たして、どうして組手で稽古どおり動けないのか、
ここを上に述べた問題点共に、この機会にしっかりと修正していきたい。

かなり高度な課題だけど、ここ、を意識して
ここ、で悪い流れを断ち切りたい。

No(636)


■…2007年11月 7日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部(11月度順位戦)

今日は11月の順位戦でした。
オー強くなった、て成長を感じた子がたくさんいました。

順位戦で実力差のある組手を見ていると、強くなるのは大変だと改めて思います。
今の段階での実力、今後強くなる為にしなければいけない稽古、
それらを考えると、しんどい道だと思います。
泣かなければいけない、しんどさに耐えなければいけない、
強くなるしんどさは本当にしんどい。
これから子供達が、強さを求めるのなら、本当にしんどい道が待っている。

そのしんどい道を歩いていくしんどさに、精神も肉体も耐えれるんだろうか
いつも、この順位戦で実力差のある組み合わせの組手をみると考えてしまう。

少しセンチになったが、本当に強くなるというのは大変だ。
それに少しの喜びがあってくれと願うのだが、
苦しさの割にはあまり喜びの瞬間なんてのは、ほんの少し。

空手の稽古はしんどいもの。試合なんてのはましてやのこと。
それを踏まえて生徒達頑張ってください。
その先には素晴らしいものがあります。
それだけは確かです。

その素晴らしいものをつかむまで、何とか頑張って欲しい。
しんどい途中でやめると、つらさばかりが心に残ってしまいます。

修行とは断崖を登るが如し、途中で引き返す事はできない、
その子供達が登るであろうしんどさを考えると
本当に祈るしかない、頑張れ。

No(637)


■…2007年11月 9日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部

誰もができるものではない技、それが上段系の技。
柔軟性、リーチの長さ等、これらが揃わなければ上段は蹴れない。

最近思うことは、稽古という言葉で動作を考えると
いらないものに左右されやすいと感じる。

動作を習得するのに、精神とかいうものはほとんど関係ない。
そこらが少し混同してしまっている感がする。

動作を習得するのには、正確な動作を理解する、
その理解した正確な動作のイメージを現実の身体でできるようにする。

ここに精神とかそのようなものは介在しない。
あるのは正確な動作を癖付けする、ただそれだけ。

稽古という言葉にできないのをなすりつけているようなところがある。
動作訓練、こちらの方が技を考えた時に、ニュアンスが近いように思う。

まあ、そんなにたいそうなものではないが、訓練という言葉の方が
ぴったしという感じがする。

なんで受けれれへんのーーーーー。

中学生が小学生の蹴りをばんばん顔にもらって苦笑いしながらそう言った。

自分は心の中でこうつぶやいた。

それがアワジリアンキックだからだよ。
そこにノウハウがしっかりあるんだよ。だから受けれないんだよ。
ネーミングをつけた限りはそんな半端な技ではないんだよ。
ノウハウがしっかり詰った蹴りが、アワジリアンキックなんだよ。

と。

これの利点も、弱点も知り尽くしている。
だからその弱点を利点にする事もしっかりできている。
だからいつかそのからくりが知れ渡ったとしても、
その先の事はしっかりと組み込んである。

受けようとすればするほど受けれない蹴り。

少年部上級

第二の蹴り、まだまだこちらは形にならない。
子供達の適応能力がこの技の上達を邪魔する。
どのような場面でも最高の形を意識すれば正解なのだが、
相手の身長、相手との間合い、などを自然と計算している。
そこに伸びない原因があるのだが、蹴りこみをたくさん
そして正確なイメージを意識させれば以外とマスターははやいだろう。

一般部

正確な蹴り方、この機会にしっかり意識させたい。
今日はいい形になっていたので、いい感じで上段も蹴れそうだ。

No(638)


■…2007年11月10日 (土).......救命講習会(普通) 神戸選手会
救命講習会(普通)

今日は洲本市消防署にて、救命講習会を受けてきました。
参加者は山野、原口、中西の普段指導しているメンバー
そして生徒のみんなとその保護者の方々でした。

子供達には終了証はでませんでしたが、その他はみんな合格でした。

このような事は現実あるかどうかわからないくらいの確立でしょうが、
もしその時に少しでも、その生命の危機に関して、
なんとかできたらと思います。

来年は救命のインストラクター講習を自分は受けようと思いました。

洲本消防署の皆様本日はご指導ありがとうございました。


神戸選手会

今日は夜神戸選手会でした。
淡路からは、山野、原口、岡、中西の4名で参加でした。

少し参加者の事が見えてきて、
少しずつやらなければいけないことが見えてきました。

気持ち、選手の心構えは松岡先生がしっかりやってくれるので、
その他の面で協力していきたいと思っています。

松岡先生からは厳しい言葉をかけられていて、みんなには非常に励みになると思います。メンバーが少なくなり、みんなやっぱりか、みたいですが、
この目の届く範囲からしっかりとした選手を育てていく方が堅いと思います。

次回は12月15日、徳島県大会の前の日です。
生徒から、先生12月はいいんじゃないですか、見たいな弱気が出てましたが
やると決めたからはやるのが、当たり前です。

休むとか、なになにだから無い、なんてやってたら
いつ稽古するんだろうか、やると決めたらやるだけ。

そこに感情なんてのは入れてはダメだ。やると決めたらやるだけだ。




No(639)


■…2007年11月11日 (日).......11月度淡路交流選手会 順位戦
11月度淡路交流選手会

洲本市文化体育館武道場 10時開始 11時半終了

参加者 16名

今回は選手会に高知から2人が参加してくれました。

昨日神戸道場前で偶然に中村師範にお目にかかりました。
その中で関西と四国の交流を目指して頑張れと激をいただきまして、
その次の今日ということもあり、このような機会を大事にしなければと
その淡路島という位置をしっかりといかして、関西と四国の交流が
今後もできていければと思っています。
今は小さいものですが、小さいものからこつこつしっかりと積み重ねていきたいです。

選手会は今回は組手の流れとリズムを意識した稽古を行ないました。
普段まったくやってないのでしょう、中々できませんでしたが、
そんなのは気にしないで、このような稽古を普段の稽古に取り入れれば
今の組手が更に広がると思います。

一時間半で少ししかできませんでしたが、今後も色々な稽古を紹介できればと
考えております。

11月度交流順位戦

13時開始、16時過ぎ終了。
総参加者37名 スタッフ5名 淡路31名 兵庫4名 高知2名

アップ 平野太一君

今回は遠路高知から参加いただき、兵庫から新しい参加の子も加えて
少し順位戦が広がりだしていると、うれしく感じました。

いつも言うように交流順位戦はただ単純に組手を経験するというものです。
勝ち負けはもちろんありますが、やりたいこと、試合では試せない事を
色々試すという意味の交流試合です。

この組手の中から色々なものをつかんでもらい、
今後の自身の稽古につなげてもらうのが一つの目標です。

会を重ねる毎に組手は良くなっていると感じられます。

中には組手の中で進化した、或は組手の中でたくさんの可能性がみられて
経験は非常に大事だと痛感します。

今回は新しく参加してくれた子が数人いたので、うれしかったです。
一度来て、2度と来ないような事がないように
魅力ある淡路道場でありたいと、今後も精進していきますので、
また淡路に稽古にお越し下さい。

本日は参加の皆さん、引率の保護者の皆様、スタッフの皆さん
交流順位戦が無事終われました事に、お礼申し上げます。 


No(640)


■…2007年11月12日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

昨日の今日ですが、みんな休まないのでまじめさに脱帽します。
素晴らしい頑張りですね。

今日は座った時の挨拶のしかたから、きちんと説明しましたので
幼年部にはかなり忍耐がいったでしょう。
でも頑張ろうとできる姿に成長を感じました。

よう頑張ったね、しんどかったやろ。

にこっ、て笑って、おしゅ、ってそれはいい物語の1コマでした。

今日の感じでは審査かなり、怒りモードになりそうですが
笑顔モードで審査が滞りなく終われるように
審査受けるみんなは頑張ってください。

今回から保留を現実のものとします。
その場合は参加料金を返しますので、
こちらも思いっきり審査したいと思います。

No(641)


■…2007年11月13日 (火).......洲本選手会 ゼムン空手教室
洲本選手会

指導 岡君

ゼムン空手教室

参加者11名。

今回が2回目でした。
1時間は短いですね、でも皆さんには長いのかも。
筋トレを少なくして、少し動きのある事をたくさんやりました。

どなたも苦労するのは柔軟みたいで、回し蹴りがスムーズに蹴れない。
回し蹴りは健康面、しなやかさという面で考えれば
理想的な動きだ。だから回し蹴りをたくさんこの教室ではやりたい。

2回目で少し何かつかめた気がします。

No(642)


■…2007年11月14日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部

今日は審査の稽古を重点にやりました。
全員今の状態では少し厳しいので、審査までに特に基本を重点に稽古してください。

世界大会がどれだけの大会か今日話しましたが、これで世界大会というものは
物語の中の話じゃないというのが少しは理解してくれればと願ってます。

中には今回行きたい、でも仕事がどうしても休めないという事で、
何人か断念されましたが、こちらにとっても非常に残念です。

見れば人生が変わるかもしれないくらいの素晴らしい大会です。
世界大会は。
これをなんとか道場の子供達に見せたかった。
そうすれば心の元気になるのに、もっと極真空手が好きになるのに、
その頑張りの先にある、素晴らしいもの、それが世界大会です。

その先に最高の舞台があるからこそ、頑張れる、
その最高の舞台の素晴らしさも知らないのに
そこを目指すような厳しい稽古はさせられません。

今回、最高の勉強の場を経験させれなかったのは、自分の最大のミス。

次の世界大会は4年後、長すぎです。
いい経験は早いほうがいい、知ったあとの4年間と
知らない4年間じゃ、天と地ほどの差が開いてします。

このチャンスを逃すのは、指導者としては本当に失格です。

時は金なり、金はなんとかなるが、過ぎた日は取り戻せない。

今回、これを教訓に次回、4年後と長いが
しっかりと活かしたい。

一般部

少し第二の蹴りもさまになってきた。

そしてアワジリアンも腰のコントロールがかなりよくなってきた。
試合で使うにはまだまだだろうが、春には使えるようにはなるだろう。

第二の技は回すのではなく、直線です。
回すというイメージはなくしましょう。


No(643)


■…2007年11月16日 (金).......第9回全世界空手道選手権大会 洲本少年部 一般部
第9回全世界空手道選手権大会 初日

10時会場 15時半くらい終了

洲本少年部 一般部

指導 岡

No(644)


■…2007年11月17日 (土).......第9回全世界空手道選手権大会 2日目
第9回全世界空手道選手権大会 2日目

会場10時 試合終了 19時前

三原稽古休み

No(645)


■…2007年11月18日 (日).......第9回全世界空手道選手権大会 3日目
第9回全世界空手道選手権大会 3日目

会場10時 終了18時過ぎ

世界大会の詳しくはブログにて。

No(646)


■…2007年11月20日 (火).......洲本選手会
洲本選手会

指導 岡

No(647)


■…2007年11月21日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部

今までの稽古より2段高度な稽古に移行しました。

世界大会後は一段あげようと考えていましたが、
どうせやるなら2段上げてみようと、今日は2段あげました。

見ていてどこがと思うと思いますが、明かに変えています。

基本的な事、返事ができる、人の話がしっかり聞ける、
この本当に大事な事が、その先に繋がる大事な事。

気を張り巡らすという事は、なにも組手に限った事だけではない。
普段の中にそのような要素はたくさんあるし、
稽古の中だけでなく、気を通せればいつでもこのような事はできる。

でもこの基本的な簡単な事が、本当に難しい。
このような稽古は恐怖が伴った方が緊張感があるので、理解しやすいが、
でもその緊張感を恐怖が伴わないでもやれなければいけない。

このような考えで今日の稽古を見てみたときに、
本当に機に発して感に敏ではない。
この言葉の奥深さが最近ようやくに理解できてきた。
一度少しでも理解できると、そこから先は飛躍的にわかりだすものだ。

気を通す、言葉すれば簡単だが、自分が考えている領域まで
生徒を持っていくのは非常に困難な道則だろう。
今日の稽古でそれがいかにしんどいかがわかった。
気を抜かずにそこに気付くように指導に励みたい。

一般部

まずは判断。こちらも判断。相手を見るという事ができてない。
組手云々もまずはここから。
その判断という目でみたら、まったく相手が見えてないことがよくわかる。

だから組手で相手が見れていない。
ここは技術面から入るより、このような概念から入った方が理解しやすいだろう。

本当に大事な事がわかると、簡単なものだ。

No(648)


■…2007年11月23日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部(11月度順位戦)

最近、気を張る稽古を取り入れてから、上段への反応が非常によくなった。
この稽古をやりだしてから、眠っていた神経がどんどん起きてくるのがわかる。
稽古次第とはよく言ったものだが、でもこの稽古の難点は保護者の方々への
印象が非常に悪い事。本当に遊びそのものだから。

最近少し進化させた姿は、ゲームなんかのラスボスそのものだ。
そして動きもそのようにパターン化しているから
そのうちに子供達が攻略法を見つけて、チャンバラを寸で見切り
こちらに攻撃をバンバン入れてくることだろう。
今はまだ楽しさとワクワク感と、チャンバラの恐怖にしっかり見れていないが、
そのうちにしっかりと見れるように、反応できるように、判断できるように
そしてどう攻略するかという事に気付くだろう。

今日の順位戦の反応も非常に良かった。
或は組手の中で、技をどう出すかという判断もかなり向上した。

この稽古の効果は非常に出ているので、先生遊んでないでしっかりやってください
と、自分を叱らないでください、よろしくお願いします。

少年部上級

技を途中で投げない、最後まで技から意識を離さない、
その為には、相手をしっかりと見る、見つめる、観察する。
今回の神戸、播州あたりまでは見すぎて負けるかもしれないが、
見れなくて負けるよりははるかによし。

これからの課題は相手を見る、という事、それができなければ組手はできない。
相手が見れれば流れが見える。まずは相手を見るという作業になれること。

一般部

慣れという癖は、いい意味、悪い意味どちらにも転ぶ。
今の未熟な段階では、だいたいの慣れが悪い方に出る。
それも意識させれば修正は何とかなっていくが、
どこまで教えなければできないのだろうか、
たまには教えなくてもできるような事もあって欲しいものだ。

No(649)


■…2007年11月24日 (土).......三原少年部 一般部
三原少年部

決められた稽古ばかりだと、決められた通りにしか動けない。
子供達の心は自由だと思っていたところに自分の間違いがあった。

引き出しが増えれば、それだけその道具を自由自在に子供の発想で使うかと
いい意味、子供達を買いかぶっていた自分の思い込みに失敗があった。

今それが理解できてきて、ようやくにどうすればいいかがわかりだした。
自分の子供の頃とは環境が違う。
そこをしっかり理解して、現実の子供達をしっかりと把握しなければいけない。
昔はこうだった、なんてのは愚の骨頂。
今は今、昔は昔、どちらが良かっただのはナンセンス。

それにしても思い込み、これが本当に一番怖い。
色々な方向から見つめ、検討しなければと思う、このごろだ。

一般部

審査大丈夫だろうか、心配だ。
もう少し頑張ればというところなのだが、
どうもその少しが今のところ足りない。

結果は厳しいものになりそうだ。

No(650)


■…2007年11月26日 (月).......秋季昇級審査会
秋季昇級審査会

洲本市文化体育館武道場 19時〜21時
参加者13名

後ろの白帯の子達が体験で参加していたが、白帯は白帯らしく、集中できない。
そこから見れば十分できているのかもしれないし、上達はしたんだろうが、
生徒のためにも厳しい目で見てあげなければ、いつか生徒達が損をする。

厳しい目で今日は見たが、本当に悪い癖がたくさんついている。

これからは普段の稽古をしっかりと高めていきたいので
稽古自体が厳しいものになるだろうが、今日の感じでは少し理解できるだろう。

できないが問題ではなく、できない事をできてないと認識できないところが問題。
これは基本的な人に何か言われたりしたら、きっちり返事できる事。
これがいかに大事かというのが最近認識できてきた。

返事ができないのは、それ自体が問題であり、
その裏にも大きな重要な問題が隠れている。
ここを絶対に今後は見逃さないようにしたい。

今日の審査でそれがいかに重要な問題かということが明確に深く理解できた。
自分自身もこの返事するという事を軽んじていた甘さがあるので、
気を引き締めて、しっかりと返事ができるという事に取り組みたい。

審査結果は、深く考えてから結果を出しますので、少しの間時間をもらいます。
この間もしっかり生徒の事を見ていますので、審査受けた人は気を抜かないように。

No(651)


■…2007年11月27日 (火).......洲本選手会
洲本選手会

今日は神戸前で軽く調整。
全日本から進化させた事、意識させた事、新しい技。
稽古も楽しかったと思います。

ある国の支部長と話していて、こんな話題がありました。
組手って楽しいはずなのに、なんでみんな楽しくできないのか。
日本は何かいらないものを意識しすぎて、それが楽しいという感じがしない。
それでよくみんな続けていれるね。

選手会の子供達はものすごくまじめな子達です。
ですからやれといえばいくらでもやります。
今までは自分が選手会を引っ張ってきました。

全日本終了後から、意識的に自分は何も言わなくしています。
言われなければ、やれといわれなければ、
出来ないような癖になってきたからです。
選手会の子供達にはある種絶対的な信用をおいております。

ですから、もう一段上に上がってもらわなければいけないレベルになったので
何も言わない、自分で考えて、自分で発見して、自分でどうしようか判断する。
今までは言えばできた、逆に言えば言わなければできない、
もう組手の事に関して、そういうべき事はない。
これからは自分で好きに自由に戦えばいい選手に育った。

指導する側にとって、この指導しないというのは非常に難しいものだ。

全日本代表コーチが、世界で戦える選手を育てるのなら、できるだけセコンドをつけないこと、そうして自分でしっかり判断できるようにしなければいけない、という事を話していた。自分の中である種の疑念が晴れた瞬間でもあった。

自分でもこのわかっていて黙っているのは非常に難しいことだ。
でもこの先の選手会の子達の事を考えると、もうそのような領域にきたのだ。
自分で判断して自分で行動する。

今までいやというほど言われてきて、これからはさあ自由に戦えといわれて
子供達も少しの間は、正直どうしていいか迷う事だろう。
成績も少しの間は落ちるかもしれない、
でも先の成長を考えた時に、色々経験しなければいけない。

今回の神戸はセコンドがいない状態でみんな戦います。
初めての経験で力が十分に出せない事もあると思います。
それも今後の事を考えれば非常にいい勉強です。

条件が悪くても、良くても自分の力を出せるようにするのが稽古です。
すべてが揃ってなければ力を出せない選手でなく、
どのような困難な状況でも力をしっかり出せるたくましい選手に育って欲しい。

選手会には厳しい条件をつけていきますが、頑張って克服していってください。



No(652)


■…2007年11月28日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部

今日は反則の事について稽古終了後話しました。

子供達はこう言います。
先生、あの子はやっているのに自分はどうしてダメなの。
みんな、やっているのになんで自分はしたらだめなの。

その対象がいい事ならどんどん勧めますが、
だいたいが悪い事にこのような言葉は使われます。

ここでどうだかは今日話したので書きません。

全体的に反応は速くなったように感じます。大会の試合でどうだかはわかりませんが、反応はすばらし速くなってきている。
相手も少しは見えるようになりつつあるので、
このような事が大会レベルで使えるようになれば
見ていて楽しい組手になることだろう。
高度な事なので、中々に使いこなせないでしょうが、
長い目で見て欲しいと思います。

一般部

瞬間で気を張る、相手をしっかりと見る、
ずいぶんと高度な事がやれるようになったものだ。
かなり難しい事をやっているので、みんな中々できないが
少しではあるが、相手を見ながら組手ができるようになりつつある。

長いスパンの稽古なので、短期の試合でどうだとかはない。
春くらいには少しは形になることでしょう。

No(653)


■…2007年11月30日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部

今日も反則について、話しました。
くどいようですが、今日で最後にしたいですね。

今日は反応の稽古でチャンバラから、ソフトバットにレベルアップ。
これは前のチャンバラより痛いので、少し緊張感が出るみたいだ。

これができるようになれば、次は見つけてきた道具でやる。
次の道具は相当に痛いが、それができれば竹刀で行ないたい。

まだ、振る、突くと2動作しかやってないのだが、
なかなか2つになると、反応できないでいるが、子供たちなら直ぐにサクサクと反応するようになるだろう。

打撃の質と、瞬間的な爆発力をつけるという事も今日はやった。
経験を積めば自然とできるようになるのだが、意識的にやらしたい。
今日みたいに、肌で直接感じるのがいいだろうが、
今日は少し勘違い的なところもあった。
インパクトというとどうも引きを意識しすぎて伝えきる前に引いてしまう。
ここはやりながら修正していきたい。

少年部上級

反応は速くなった、が、気を抜く癖がかなりついている。
その気の抜き方も、少年部にしたら、かなり高度な部類のものだが
少年部の組手は2分足らないのだから、これくらいは集中できる癖をつけたい。
気を抜くというのを、そのような高度な目で見ると、
うちの子達でもこんなに気を抜いているんだというくらい、
ほっ、としすぎている。

受けた後、上段を蹴った後、蹴っている瞬間、
技をどう出すかは言う必要はないが、
ここはしっかり気が抜けていると、シーンシーンで意識させたい。

隙を見抜く目、勝負どころを見極める意識
それも相手をしっかりと見ることから。

No(654)