■…2008年 1月 7日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

掲示板にも書かれていましたが、生徒の皆さんが楽しみにしている
昇級した新しい帯が届くのが遅れていて、申し訳ありません。
帯の申告は事務局に届けてありますので、もう少しお待ち下さい。

今日は平成20年度の稽古はじめでした。
本来なら鏡開きが稽古はじめになるのですが、
淡路みたいな週2回の稽古では、中々そういうわけにはいきません。
一ヶ所で毎日稽古するようになれば、そのようにしなければいけませんが
それはまだまだ先の話でしょう。
でも鏡開きに稽古はじめになるように将来はしたいです。

その為には、稽古がなくても、いつでも道場で体を動かせるようにしなければいけませんが、なかなかそこまでの道は長そうです。

今日から稽古も演武を題材に、立ち方、座り方、号令のかけ方、
挨拶のしかた、等、細かい部分を集中してやりました。
かなり集中力がいる稽古内容になりましたが、この精神的にしんどい稽古に
みんな最後まで集中力を持続させていたのには、
みんなこのように高いレベルの事ができるんだと、成長を感じました。

今日の内容はかなり難しいことですが、
それを最後まで、やろう、しよう、とできるところは成長した証です。
今後もこの内容を演武までやりこんでいきますので、
慣れるまでは精神的にしんどい稽古になりますが、頑張ってほしいです。

本番は10分間。
今日は、整列する、基本、移動で10分が終わりましたが、
一月以上あるので、しっかりできるようになると思います。

本番は、基本、移動、型、自由組手、板わり、四方割り、バット、
これを10分間でやらなければいけませんので、
演武の稽古をかなりやるようになります。

しっかり列にならぶ、しっかり立てる、しっかり待てる、
そしてその一瞬にすべてを出す、というように
演武は本当にいい経験になります。

今年は演武を積極的に披露していこうと考えていますので、
どんどん積極的な参加よろしくお願いします。

No(672)


■…2008年 1月 8日 (火).......洲本選手会
洲本選手会

今日から選手会がスタート。
今日は軽く慣らし程度でと考えていたが、
どうも言われてからというのが非常に目立ったので、
ここは正念場と、ここでこの悪い流れを断つときだと判断した。

稽古が組手に繋がらない、これは非常に根深い原因を持っている。
今日はとことんまで説明したが、理解できたかどうか。

厳しい稽古をしたら、稽古をたくさんしたら、
そこのところに相当甘えている。
きつい稽古にも正直泣き言なんて一言も言わないが、
でもそれが稽古のための稽古になっている。

正解をさがす努力ができてない、
教えられる事、誰かが考えてくれる事に慣れすぎている。
だから自分という部分が育っていない。

ここを意識させるために昨年は色々やったが、
まだまだ自発というものになっていない。

今後はここを意識させる為に、きわどい指導をしなければいけないが、
もう今日その背中を押したのだから、
やらなければいけないだろう。

やると決めたらやるだけだけど、その指導内容は今までと
まったく果断さが違う事になる。

来週、再来週と自分は選手会に出れないが、
3週間後、今日出した課題が全員できてなかったら、
選手会はその課題ができるまではやらない、というくらいの果断さでやりたい。

なあなあ、を続ければ、なあなあな癖がつく。
今後の為を考えれば、その、なあなあな部分を
ここで絶対に無くさなければいけない。

教えてください、教えました、でも半年後の今もそれができてません。
それは本当に強くなりたいという事ではないだろう。

やろうとしてできないのはしかたない、
できない事が問題なのではなく、やろうとしない事が問題。

できない事をできてないと気付かなければそれができてないとわからない、
それに気付かないのは、少々心配だが
さがそうとしていればいつか見つかる。
でもさがそうとしない事は重大な問題である。

今後はかなりきわどい厳しい事を言う事になるだろうが、
本当に強くなりたいのであれば、そんな事には負けてはいけない。
厳しい事を言われる事に、ありがたい、と思えるくらいでないと
この先は厳しいだろう。

稽古の為の稽古はここで打ち切りたい。

No(673)


■…2008年 1月 9日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部(1月度順位戦)

今日は三原道場の稽古はじめでした。そして順位戦でした。

生徒が進んで審判をしてくれたので、じっくり組手を見ることができました。

組手は全体的なことを考えれば良くなった、といえるが、
こちらも慣れたせいか、順番なんかどうでもいい、という風潮がでてきた。

なぜ順位戦なのか、学年が下の人間が自分より上にいて、なんとも思わない。
悪い方向にいっている、誰かがこれに気づくかと見ていたが、
どうもだれもそれに気付かない。

淡路は勝負に対する気持ちが弱い、そう考えて順位戦をやりだした。
最近は慣れたせいか、どうも順番なんかどうでもいいみたいな感じだ。
もうこんな事をいうのは嫌なのだが、これも言われなくてはできない。
気付かない、気付こうとしない。

ここが淡路の最大の課題なので、この機会にどうにかする。
明確な問題点が浮き彫りになり、それをどうしていくかが
指導する側の仕事。

淡路は本当に勝負に関しては淡白。
その上に長期的な育て方をしてきたので、
どうも今というものの大事さが最近特になおざりだ。

言わなくてもあと数年悔しい思いをすれば気付くだろうが、
そこまで待てないのが本音。

いまやろうとしている事をやれるようになるための指導法は、
これしかないと考えているものがあるのだが
本当ならそれはまだしたくはなかったというのが本音。

もうそのドアを開けてしまったのだから、
もう突っ走るしかない。
時期尚早と感じるが、勢いも大事。

少しの間、生徒達には苦痛が伴うかもしれないが、
このまま今に鈍感になられるのは、正直まずい。

先も大事だが、今も大事。

演武というのはこの時期ある意味では、道場を数段レベルをあげる為に
天があたえてくれた、最大の好機だと思う。

このチャンスをしっかりといかしたい。

今日の最後の座っている姿勢はみんな良かった。
あれだけの姿勢ができるのだから、今後はかなり厳しい課題をあたえていきたい。

年頭ということもあり、普段よりたくさん喋ってしまい
予定していた稽古ができませんでしたが、
なあなあをここで打ち切ると考えているので、
すこし話がながくなってしまった。

でも自分の面白くない長話でも、集中力を切らさずに
最後までしっかりした姿勢で話を聞けていたのは素晴らしかった。
もうあんなにしっかりした態度で人の話がきけるようになったんですね。
成長、それをしっかり認識して今後の稽古に望みたい。

No(674)


■…2008年 1月11日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部

六尺棒を今日はじめて使いました。
リーチの長さは子供達にはいい勉強になるでしょう。
道場のせまさなら、中央にいれば端から端まで届くので気が抜けないでしょう。
おまけに後ろも関係ないし、振り回せる、、突ける、理想的ですね。
いかに気を抜かせないか、それを楽しいと思わせれるか、
そして頭の中を空っぽにして感覚で体を動かす事。

いつも組手では頭を使うようにと、これでもかとひつこいくらいに言っている。
でも神経系を伸ばそうとすると、それではいけない。
考えるという余裕があると、神経系がはたらかない場合がある。

頭で判断して、体をどう動かすかというのも大事だが、
考える間もなく、無意識に瞬間に反応するような稽古が必要なケースもある。
だからこのような考える間もないような稽古が必要。

生徒達も気付いてないが、この系統の稽古をやりだしてから
反応は非常に素早くなっている。

まだよけるのに精一杯だが、なれればもう一つ難しくしたい。
まだまだそれは先の話だろうが。

今日はようやく来た帯を渡しました。
待たせて申し訳ありませんでした。

少年部上級

プラス、マイナス、組手にそれはある。
どう戦うか、この方面の思考が非常に弱い。
今後はそれをどおしていくのか考えさせたい。
その為には、稽古ばかりじゃ見えないので、
それが見えるようにどう仕向けるのか、淡路の子達にあっているやり方を
色々模索したい。

一般部

突きと蹴りの連携。
今はただ適当に突きと蹴りを出しているだけ。
本当の連動とは今日やったことが理解できなければいけないだろう。
その連動された突き蹴りが洗練される為には、
まず頭で技をどうつなげるか、もっとやりこまなければいけない。

そのパターンはある種無限にあるから、
そのパターンまで教える気は無い、自分達で好きにやってみよう。

No(675)


■…2008年 1月14日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

今日で洲本道場の演武参加者はほぼ決定。
今日は演武の稽古を最後までとおしたが、前回より格段の進歩でした。

前回は基本で10分終了、今日は板わりほぼ最後まで終了。

ならぶ、基本、移動、型、板わり、ここまで10分でできました。

後は四方割り、組手、バット。
どうも四方割り3人ができるかどうか、三原の参加者をみて決めたい。
まあできそうだが、ここの持ち手の配置が難しい。

流れを今日は見てみて、いい流れで本番はやれると思う。
でも幼年部、低学年が固まれば、そこでアウト。

時間が決められているので、今週いっぱいで人員を決定したい。
直前まで受付すると、本番では混乱しそうなので、
試し割りの注文は今週水曜で打ち切りたい。

そして参加者の受付も今週いっぱいとしたい。
できるだけたくさんの人に参加してもらいたいが、
今日の感じでは、並び位置も稽古の時点できめとかないと
本番で融通はきかなさそうなので、参加者の募集は今週いっぱいとしたい。

そして27日の練習に参加できない人は
試し割り(四方割り)の特別なものに関しては、今回ノーとしたい。

No(676)


■…2008年 1月15日 (火).......洲本選手会 ゼムン空手教室
洲本選手会

指導 岡君

ゼムン空手教室

極真空手の一面、他方向から極真空手を
眺めるという意味でいい勉強をさせてもらっている。

まだまだ極真空手には可能性がたくさん隠されている。
それを表に出していくのは、自分達の役目だろう。
それをたくさん学ばせてくれるのが、このような教室です。

教えに行って学ばせてもらえるというのは非常にありがたい。

その次のステージに淡路道場をあげるため、
やらなければいけないことは山ほどある。

ブラジルチーム、ロシアチームと戦うべき土俵に上がるまでには
まだまだやらなければいけない課題が山積。

ただ極真空手を教えていれば、そこに行けるのであれば
こんな色々な事はやらないが、
すべてはそこに行く為の今である。

淡路でそこに行くためにしなければいけない事。
今は回り道に見えるかもしれないが、すべてはそこに行くための今。

すべてはそこに行くための今。
ぶれないように、負けないように。

No(677)


■…2008年 1月16日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部

今日は三原ではじめての演武の稽古をしました。
最初からしたら見事なくらいにできました。
10分で最後まで、洲本でもまだまだ10分を切れないのに、
三原は初回で10分切り。
洲本のほうが高学年なのだが、三原はならぶ事とかは本当に速い。

今日の感じではいい演武ができそうです。
本番までやりこんでいきますので、皆さん頑張ってください。

演武効果か、みんな見事なくらいに、ピッシーーーー、としてきました。
座り方、立ち方、やれば見事にできるのがわかりました。
ほんとうに、きちんとできるようになっていってます。

本番までまだまだどんどんよくなっていくでしょう。
本当に演武さまさまです。

今後も演武の稽古に時間を割いていきますが、演武まで了承下さい。

一般部

まずはできなければ選択ができないだろう。
だから、四の五の言わずに動ける事。

手数がどうだという人がいるが、それも手数が出せるようになってから
批判していこう。

批判するのは簡単だが、できなければ負け惜しみでしかない。
まずは動ける事、休みなく動ける事。
そして動けるようになったら、動くか動かないかを決めたらいい。

できないのを正当化するのでなく、できる事をやるやらないかを決めていく。

倒すのは理想、でも倒せなければ動くしかない。
倒せなければ負けてもいい、
それは倒すと言うことがどれだけ難しいか知らないからだろう。

まずは休まず技が出ること。今後の課題はそこから。

動かないのは動けるから、まさしく現世界チャンプがそうだろう。

とにかく春先までは1分2分くらいじゃ息も切れない、
というような動きができるように指導を組んでいきたい。

No(678)


■…2008年 1月18日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部

指導 岡君

一般部

指導 岡君

No(679)


■…2008年 1月19日 (土).......三原少年部 一般部
三原少年部

指導 片山さん

一般部

指導 片山さん

SAQシンポジウム初日

参加 山野

No(680)


■…2008年 1月20日 (日).......SAQシンポジウム 2日目
SAQシンポジウム 2日目

参加 山野

指導変わっていただいた片山さん、原口君、岡君
非常にいい勉強ができました。
いい勉強できたことに感謝いたします。

No(681)


■…2008年 1月21日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

指導 原口君

No(682)


■…2008年 1月22日 (火).......洲本選手会
洲本選手会

山野が地元の23夜祭りに参加する為に指導は
岡君。

来週、課題ができてなかったら自分はそこで帰るから
選手会のメンバーの本気を見せてもらいますよ。

No(683)


■…2008年 1月23日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部

今日は1週間ぶりの稽古でした。
久しぶりにみた生徒達は成長していると感じました。

やればいくらでもやれるというのが最近の感想。
どんどん成長しているのがわかる。

今日は静寂が聞けるくらいの、ストップだった。
素晴らしい静止、もうこのような静止ができるんだと感動。

動きばかりが重要な要素でなく、止まる、減速も重要なファクター。
今日のストップは本当に良かったですよ。
今後はそのストップが一瞬でできるように頑張ろう。

一般部

とにかく動ける。
数、数、数、動けるから動かないのが生きる。
動けないから動かないでは話にならない。

まずは1分間断なく突きが出せるように。
そして動ける時間をのばしていく。

国際大会が1分30秒、1分30秒。
突きまくっても3分くらいでは息も切れないくらいにしたい。

まずは数。

今までは、ドバッて感じだったが、今はシュッパンという感じにしています。
世界大会ではそれが見れると思いますよ。

世界大会では見事にその通りでした。

ドバンって感じに、ドッドッドッドッて試合中休まず打てるようにしたい。
それがまずは第一。

夢は夢、理想は理想、まずはそれを語るためにも
数が打てるようになること。

No(684)


■…2008年 1月25日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部(1月度順位戦)

今日は洲本では今年初の順位戦でした。
組手に関しては所々に進歩ありという感じでした。

最近は組手に関しては好きにやってもらってます。

教えなければいけない部分、教えてはいけない部分
ようやくに明確になってきました。
おかげで、生徒達の組手はどんどん向上しています。

中にはかなり独創的な組手も育ってきましたので、
組手もかなり個性的になってきました。
このまま組手に関しては、経過を見守っていきたい。

その後、昨年度の順位発表と、記念楯と記念品を渡しました。

少年部上級

いつかないようにすること。一種のカオスを感じさせている。
何かをやりこませないようにしているので
強くなっているかどうか、理解しにくいだろうが、
明かに能力は向上している。

できることが増えていっているので、それを持て余しているが
それらが繋がりだしたら、思いどうりの組手ができることだろう。

組手を見ているとまだまだ技の出し方が、そこにいついてしまっているが
それを崩して、どうもっと自由に技を出させていくかは
稽古の組み方によって、春先にはある程度は流れの中で
相手を見ながら技を出せるレベルにはなるだろう。

状況を判断して、その中からどのように戦うかという判断までは
今のままでは厳しいが、昔に比べれば相手を見れるようになってきているので
どのように戦ってくれるか、楽しみにしている。

まだ自分達の技の威力、効力が理解できてない。
その威力を知ったときに、自信を持てる事だろう。
それにはまだ誰も気付いていない。

一般部

マンツー。

爆発、ゆっくりと爆発するのではなく
できるだけ短い時間で、到達点を遠くする。

ようやくこのような打撃を打つような理論をやれるようになった。

これが組手でいつ出せるようになるか。

それを意識できただけでも、進歩した証拠だ。



No(685)


■…2008年 1月26日 (土).......三原少年部 一般部 神戸選手会
三原少年部

今日は昨年度の努力賞と、順位戦のベスト3の発表と表彰をしました。

森君がもう少しで皆勤賞でしたが、惜しくも1回休んでいました。
本年は皆勤賞目指して頑張ってください。

順位戦は平野君が1位。

詳しくはブログの方に書いときます。

一般部

今日は神戸で時間が短かったので、超難易度Sの技術をやった。
まだまだできないのは当たり前、理解できないのも当たり前。
そしてこんなのできたら身体が持たないのも当たり前。

突きの威力がダントツにあがるが、その分身体にかかる荷重が尋常じゃない。
まともにこれができるようになるには
基礎体力を挙げること、肉体の強さを向上させる事、
これが全体重をのせてやれる事はいつの日になることか。

これはまだやる必要がないし、下手をしたら
あまりの瞬間的加重により、アキレス腱が切れるかもしれないので
あまりやらないで下さい。
試合でもまだまだこんな技を使うべきではないので
稽古もやらないで下さい。
本当にアキレス腱にかかる荷重は尋常でないので、
やらないで下さい。

そして手首の負担も尋常じゃないので、
遊び程度に今日の稽古は考えてください。

神戸選手会

原口君は地元の神事、岡君が負傷と参加したのは自分と中西(手伝い)のみ。
やっていれば増えてくるもんで、いい感じで参加者が増えた。
内容に関しては、これからという感じで
今後やっていく中で、色々なものを見つけ出していくしかないだろう。

選手会として何をどのようにするのか、今後の課題は多いだろう。
寄り集まりというのは、中々に難しいものだ。

それが今後は問題として出てくるだろうが、流れを見ながら調整していきたい。

No(686)


■…2008年 1月27日 (日).......08年1月度淡路交流選手会・順位戦
08年1月度淡路交流選手会

洲本市文化体育館武道場 10時から11時半すぎ
参加者 12名

補強、ステップ、コンデショニングトレーニングから。

今日は対人的稽古を多数やろうと考えていましたが、
普段受け返しの稽古をやってない子達が多数だったので、
基本的受け返しをやりました。

試合で勝とうと考えると、受けはやりこまないとマイナスになるかもしれません。
受けをしっかりやって勝つようになるには、かなり時間がかかります。
兵庫支部の組手は積極果敢に攻めるのが主流です。
1分の試合で勝とうと考えると、それが勝つには最短なのかもしれません。

そこからいくと受け返しの稽古は長期をみた稽古になりますし
積極果敢なタイプには受けがマイナスになることが多いです。

ですので稽古に取り入れていくのは十分に考えながらやってください。
できないのは普段やってないからだけなので、気にしないでください。

08年1月度交流順位戦

13時〜15時半すぎ 洲本市文化体育館武道場
参加人数 29名 島外 8名
今回淡路からの参加が少なかったですが、
島外から強い子供達が来てくれたので、淡路道場としてはいい経験ができました。
いつも強い子達が来てくれるので、これには本当に感謝しています。

淡路道場の子供達の組手が上達しているのには、今日は本当にびっくりでした。
本当に組手がどんどん良くなっています。 

島外の子達にはプラスになっているんだろうかといつも心配していますが、
淡路の子供達には確実に来てくれてプラスになっています。

遠い島外からわざわざ淡路に稽古に来てくれて、本当にありがとうございます。今後も懲りないで、淡路に稽古に来てください。

組手終了後、昨年度の表彰。

文体フェスティバルリハーサル及び稽古

16時10分過ぎから18時前まで
今日は文体フェスの練習を行いました。
44人が参加する中の30人ちょっとが参加してくれました。
3分の位置の人数で、9分かからなかったですが、
本番ではもう10人くらい増えるので、その分どうだろうかと心配ですが
当日午前中にリハーサルと、稽古できる時間があるので
そこでしっかりと稽古したいと思います。

今日は長い時間の参加で疲れただろうと思います。
長期の時間よく頑張りました。お疲れさまでした。

保護者の皆様も、長時間で大変だったと思います。
長時間待っていただき、ありがとうございました。

本番の午前中に稽古する時間がたっぷりあるので
その時で本番まで大丈夫だと思います。





No(687)


■…2008年 1月28日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

今日は基本をたくさんやりました。
たまにはいいものでしょう。
でも毎回だとつらい事だと思いますので、たまに数をやります。

松井館長からよく怒られたのが、数で満足するな、
たくさんの数をやったから強くなるなんてのは幻想だ、
正確な技が100もやれるか、ましてや1000なんて
数をやれば強くなるなんて甘い考えをするな。

本部道場の基本は最低各30本でした。
多い時には各100本なんてのもありました。

1000本突いた、数が技を良くしてくれる、
バカじゃないのか、そんなので強くなれるなんて考えているのなら
教えるのなんてやめてしまえ、
ほんとうによく怒られましたね。松井館長に。

最近それがよくわかります。

数で満足する、基本の幻想、やれば強くなる
そんな事は一つもないんですね。

自分が茶帯の時に、白帯が、何も考えてなく
ただ必死に大声で気合をだして、一生懸命に基本をやっていた時

お前、何も考えないでやるのなんて10年はやいよ
考えに考え抜いて、それでも見つからないものをさがす努力の10年後に
何も考えないで、できる領域にいけるんだろう。

と、基本の途中から稽古終了時間まで、
熱烈なる指導を道場生全員で受けました。

松井館長の稽古の気を抜けない事、今も昨日のように思い出せます。
そこまでの稽古にしたいと思いながら
そんな稽古をしたら生徒がみんないなくなることでしょう。

基本は数をやりました、それじゃということで
1往復で気持ちが負けるような、非常に厳しい移動稽古をやりました。

これには生徒もさすがに、初めて、勘弁してください状態でした。
稽古中、えーーーーー、まだやるの。
と本心が出たのははじめてですね。
それくらいこの稽古は厳しいですね。

普段はあまり厳しい稽古はやりませんが、たまにはいいでしょう。
これもいつもやるとみんなやめてしまうでしょう。
きょうはたかが1往復を3種類だけでしたが、
自分達はこんなのは当たり前のように、10単位でやっていたから
もう少しやれるように頑張ってください。

これも普段の稽古をしっかりとやっていればできることなのですが、
普段の稽古をしっかりとやってないからできなかったと思います。

これからはもっと普段の稽古の技を一つ一つを大事にしてください。

今日は帯を渡しましたが、カメラを持っていけなくて
写真が取れなかった事、ごめんなさい。

No(688)


■…2008年 1月29日 (火).......洲本選手会
洲本選手会

今までの選手会は技術重視、まずはしっかりした技術取得が目的だった。

技術の習得期間も終わり、これからはその技術をどう組手で使うか
という事を重視する期間に移行します。

組手をやる場合、まず根本に大事なのが、勝つという前提。
勝っても負けてもどうでもいいや、ではその後もどうでもよくなる。

負けてもいいや、できなくてもいいや、頑張らなくてもいいや。
今できなくてもいいや、いつかできるだろう、だからゆっくりでいいや。

これはもう終わり。

今日は生徒にそれを宣誓した。
今やること、やるべき事をやるべきときまでにやる事。

今がないのに先はない。今やれないのに先でやれるなんて事はない。

勝負どころで動けなくて今までは負けた試合が多い。
勝負どころで動いて勝った、という試合はほとんどない。

今まではそれでも良かった。
でもこれからはそれではいけない。

今日は自分の本気を生徒に見せた。
本気で勝つという事はどれだけ大変かという事を今日は言った。

今日までにやってこい、といってあった事ができなかった。
できるようになってなかった。
これは突き詰めれば、勝ちたい気持ちが本物でない証拠。

自分がこれまでに何度も今回は本気でやるからと指導していたのに
それを生徒達は軽く考えていた、それのあらわれ。

最近生徒達に相手を見ろ、勝負を見ろ、相手の事を深く考えろ
そのように言っている。
でも今回自分が考えている深い考えを、生徒達は読み間違えた。

数値にはできないが、自分が考えている半分もできてなかった。
でも生徒達はそれでいいと判断したんだろう。
そのレベルのデキで先生は合格を出してくれるだろうと
自分の本気を読み間違えた事が、今日の事に繋がった。

まずは前提をつくるところから今後の選手会は始まる。
やれといわれたらやる、期日を作られたらそこまでにできるようになる。
勝つと決めたら勝つための稽古をする。
勝てるレベルになる、足りないところはどうするか、
気持ちで補う、でも追いつかなくても何とかしようとする。

その何とかしようの根本が勝つという事。

今後は凄くシンプルな道があるだけ。
やれといわれたら、やるだけ。
いつかでなく今やるということだけ。

生徒に宣誓はしっかりした。

後はそのこちらの本気にどれだけ本気でぶつかってくるか
非常に楽しみにしています。

まあできなくてもいいかは、もう終わり。
できない事を先にのばしていくことはもうしない。
今を大事に瞬間を大事に、それを今日から。


No(689)


■…2008年 1月30日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部

今日から打撃の打ち方(放ち方)を意識的に変えさせました。
打撃の放ち方も色々な種類があります。
ケースバイケースなのかもしれませんが、
相手を倒すという打撃を打つためには、今日のような爆発が大事になります。

こちらが一撃必殺というものに近いのなら、なぜ今まで教えなかったのか、
今までの打撃はなんだったのか、となりますが
最初のうちにこれを教えると、非常にケガが多くなるというのが答えです。

今までの打撃は、リミットをかけていました。
身体が慣れるまで、成長するまで、しっかりした形で打撃ができるまで
強い打撃を打たせなかったというところです。

前にある運動理論を使った、突きの威力を倍増させるという突き方
これは瞬間的にアキレス腱に爆発的な力が加わります。
その見返りに爆発的な突きが打てるわけですが、
今のうちの生徒の肉体では、時期尚早で身体がその強い打撃に耐えれません。

今日の爆発を意識させた突き、或は蹴りも
から突き、から蹴りならいいのかもしれませんが、
組手の中でこれを使おうとすれば、
今までよりケガの確立が飛躍的にあがります。

今後も生徒達の状態をこれまで以上に深く観察しながら
細心の注意を払いながら、指導にあたりますが、
瞬間的に爆発的な技を出すという事は、それだけ肉体にかかる負担は
計り知れません。

今まで道場でケガが少なかったのは、
生徒に相当のリミットをかけていたから。
それを少しずつ外していっていますが、今日やった事は早すぎるか、
でもここがこれをやらない限界かもとも考えています。

子供達の対応力、適応力は凄いものがあります。
リミットをかけた突きが生徒達の中に慣れとして定着しつつあり
今日のような爆発的打撃を打てないような、癖となりつつあります。

だから石橋を叩いて渡るというのから遠ざかりますが、
冒険に入る部類の危うい橋を渡ろうと考えています。

生徒達はそんなのは気にしなくていいのですが、
指導者としてこれからの生徒達の肉体的ダメージを深く見なければいけない
肉体の成長を阻害させる事がないように、
深刻なケガがおきないように、今までとは比べようもない集中力で指導にあたる。

高い頂を目指すにはそれなりのリスクが伴う。
そのリスクを最小限に抑えていくのが指導者の務め。

これから行きたい領域は、リスクなしでいける甘い領域ではない。
リスクは相当かかるが、でも絶対にケガをさせないつもりである。

なんかかなり深刻なような文面になったが、
今日の技はみんな素晴らしかった。

組手中に子の技を出すのはまだまだ時間がかかるでしょうが、
今まで淡路にはなかった、一撃必殺に至る打撃。

今までにそれがプラスされるだけでも、成績は断然上がることだろう。

生徒達の最近の上達はスゴイモノがある。
昨年の今頃なんて、こんな贅沢な悩みなんて持つ事さへできなかった。
本当に成長した。わが生徒ながら、見事に。

一般部

少年部でやったイメージを更に高度に。
今後みんながんがん打撃が強くなるだろう。

こちらが気をつけるのは、ケガを未然に防ぐという事だけ。

No(690)