■…2008年 3月 1日 (土).......三原少年部 一般部
三原少年部

体験の人が4人稽古に参加しました。

体験の子達を見ていて、現生徒と見比べて、成長したなー、としみじみと思います。
今がんがん組手をやっている子達でも最初の頃は可愛かった。
今が可愛くないというわけではないが、たくましく育ってると
体験の子達の初々しさをみると、成長の過程を思い出してました。

誰もが簡単にここまで強く成長したわけではなく、
みんな頑張って努力した結果の今なんだと感慨深い。

今後もどんどん成長していくでしょうが、最初の頃もたまには思い出して
成長した喜びも感じて欲しいものです。
足りない足りないのもいいのですが、強くなった今を実感して欲しい。
そして今後さらなる成長を目指していく原動力としてほしいです。

一般部

少しオーバーワーク気味で疲労が見られるので、軽く終了。
コワイのはケガ。
今後動けるようになった生徒は更なる負担が身体にかかっていくので
その見極めをしっかりしたい。


No(716)


■…2008年 3月 3日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

今の形の限界点が見えてきました。
限界点が悲鳴を上げているのを切実に感じます。

その第一が、生徒が強くなった事により組手が厳しくなった事。
最近生徒が組手を怖がるようになった、それが非常に目立つ。

今までこれだけ目立った事は無いが、最近はそれだけ生徒が強くなっているという事。
特にオレンジなどがそうだろうと思う。
色帯になり厳しさに最初に直面するオレンジの子達はしんどいでしょう。

組手は誰もが怖いと思います。
怖くない子は少ない事でしょう。
道場を持って、組手をやらないのも一つの選択だと思っています。
今は曜日によりそれらを分けておりますが、
そのうちにこれらを稽古の中で分けれるようにしたいと思っています。
その為に指導員を育てていますので、もう少しお待ち下さい。

月曜は組手はまったくやりませんが、
今後は今日のようなスローで怖くない組手を取り入れます。

試合用の組手は選手会とか他の稽古で、
でも空手の稽古は試合だけのためにするのではありません。

今日やったような事は試合には役にたたないかも知れません。
でも空手の一面を考えた時に、このような事が非常に重要になります。
いろいろな場面でそれらに即座に対応する。
試合は相手が一人だけであまり予測不可能の動きはありません。

でも今日のような事は、その複雑さからすれば試合で行う技よりも
実際に使えるようになるのは大変至難な事です。

稽古も、試合の事を教えるのは決まっているのである程度簡単ですが、
このような事は、ランダム的なことが多く、
そして空手の技の多さから考えて、その稽古方法は無限になります。

型はこの一種無限な事をある程度形にしただけであって
空手のさまざまな技をシーンシーンで使用するのには大変な稽古が必要です。

稽古時間が限られているので、今までこの方面はあえてやらなかった。

でも試合用の組手は十分やれるようになったので、
今後はこの無限にあるこの方面の稽古をやっていきたい。

今日はそのさわりをやったが、今後どのように稽古していけばいいか

この分野の稽古方法は確立されてないので、
自分がパイオニアになるくらいの気持ちでやりたいと思っている。

でも無限であるこの方面をどうしていくかは本当に難しい課題だ。

空手とは求めれば求めるだけ深くなるものだと
最近は真摯にそう思う。

No(717)


■…2008年 3月 4日 (火).......洲本選手会
洲本選手会

稽古を厳しくしたせいか、違う原因か、ケガが多い。

ここまでこのようにケガの生徒が重なった事はないが、
今回のケガに関しては、色々と原因をつきとめておきたい。
稽古が厳しすぎて身体がついてこれてないのか、
クラブなどとの併用でどこかに問題があるのか、
やりすぎによる疲労が重なっているのか、
稽古に問題があるのならどこのどの部分が負担をかけているのか、

とにかくこれだけケガが多いのは初めてだ。
原因はどこだろうか、早急に原因をつきとめたい。

まずは今後半そで半パンでの厳しい稽古を禁止にするように伝えた。
今までケガがなかったから気にしなかったが、
大人並みのウォーミングアップをさせたいと思う。

準備運動などでも、
今までは中段くらいの蹴りしか出さない稽古だったから可動域はせまかったけど、
今みたいに上段をがんがん蹴る組手では然るべき柔軟をさせなければいけなかった。
今も下段中心の時くらいの柔軟しか出来てない。
上段を蹴るには上段を蹴るべき可動域分はしっかり伸ばしておかなければ
ここの面ではこちらが気をつけなければいけなかった点。

そしてもう一点が組手のきつさ分だけ、準備運動をこれまで以上にさせなければいけなかった。
この2点に関してはこれまでのケガが少なかった事に対して
少し自分の考えが甘かったところ。

やれることをしっかりやってみて、その上でこのケガの原因を見つけ出したい。

なので今日は軽めの稽古で終了。

組手は本当によくなった。
その成長が肉体の成長以上に飛躍的に伸びてしまった。

最近はケガ、肉体的に対する負担に気をつけてはいたが
このケガの多さは十分対処しなければいけない。

組手は飛躍的に向上するが、肉体は段階的にゆっくりと成長する。

ここの面をどうケアするかは指導する側の仕事なので気をつけていきたい。


No(718)


■…2008年 3月 5日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部(3月度順位戦)

組手は見た目には変わらないかもしれないが、飛躍的な進歩をしている。

今日もいい組手が多かった。
場面場面でいい判断、いい技の返しをしていたり
そして今まで相手にならなかったレベルの子といい勝負できたりと
本当に成長している。

今後の課題は特にはないのでこのままの成長でいいと思うが、
一つやっていきたいのは、しっかり落着いて止まれるという事。
相手の間合いの中で、心を平静でいられるような事を。

一般部

いつもやっているのは剛の組手。
でも組手には色々ある。
剛はできてきたので、次には柔というものをやっていきたい。

とにかく引き出しをたくさん作ってあげる。

それをどう使うかは、生徒の楽しみ。

その引き出しもまだまだやらなければいけない事は山のようにある。
先は果てしなく長い。



No(719)


■…2008年 3月 7日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部

組手を嫌がる子が増えたね、いいんだけど、
これは何とか手をうっていきたい。

強い子達は強くなったから、子供達にとってはかなりきついでしょう。
きついのはわかるけど、挑戦する気持ちを持たないのはいけない。
そして嫌な事から逃げる癖もつけたくないので、
今後これに関して十分対処したい。

少年上級

上を意識的に少し強制的にでも出させないと、どうも下ばかりの楽をしている。
上を蹴れるのだから、上を使えば楽になるのに
まだそこらへんにまで考えが及んでいない。

強制的に振り分け、先手読み、などをやらせていきたい。

一般部

やはりこの突きは自分もダメージを及ばす、諸刃の刃だ。
威力は飛躍的に上がるが、試合中たくさんはできない。

あまり強烈にストッパーを外すようなやり方は、考えなければいけない。
かなり今日の突き方はダメージが大きすぎる。
相手に与えるダメージも並ではないのだが、どうも一瞬にかかる力が莫大すぎる。

No(720)


■…2008年 3月 8日 (土).......三原少年部 一般部
三原少年部

誰かがやりだすと、それが伝わって道場内に広がるのがはやい。
この最初誰かができるまでが時間がかかるが
誰かができたらその後は加速度的にみんなが出来るようになる。

今まで道場の組手が遅かったが、最近はどんどんスピードアップしている。
昔は反応なども今から考えればスローモーションだった。
でも最近の反応はいいものになっている。
そして相手が少し見えてきたのか、隙を少しは見逃さなくなってきた。

今後の課題は一手先をまずは考えれるような意識にさせていきたい。
今はその場その場をみているだけ。
まだ先を考えての今ではない。
かなり難しい課題だけど、誰かができるようになれば
この困難な課題もどんどん吸収してくれるかもしれない。
その最初の一人が誰になるのか、楽しみに待ちたい。

一般部

いつもは当ててすべて伝える、を意識させているので
引きを意識させていない。
引きを意識させると、伝わらない段階で引いてしまう癖がつく。

すべて伝えるというのができてきたので、今後は引きの稽古が多くなるかも。

今日は細かい事をやったが、このレベルの事ができるようになった事が
大きな進歩だ、どんどん成長しているのがよくわかる。

オレンジには難しすぎたか、チンプンだったみたいだ。

今後は少しは高度な事がやれそうだ。


No(721)


■…2008年 3月 9日 (日).......08年3月度淡路交流選手会・順位戦
08年3月度淡路交流選手会
洲本市文化体育館武道場 10時から11時半
参加者13名
シャドー、対面、対決シャドー、受け返し、限定、スパー
今回は試合前ということもあり、対面的な事を中心に行いました。

淡路自身がまだこのスピードに慣れてないので、どうしても遅いほうに合わせる。ですので期待していた組手のスピードは出せなかったのが残念。

もう少し速い展開の組手をして欲しかったけど、
現時点では及第点と言えると思います。

島外の子達はこのよう組手をたぶんやらないと思うので、
イメージできなくてやりにくかったと思います。
このような組手をやるやらないは別として
どうすればこのような組手に自分なりに対応していけるか考えて欲しいです。

選手会の子達中心だったので、
島外の子達に選手会の悪いところをたくさん出してもらいましたので
指導する側にとって、いい勉強になりました。
淡路にとっていい勉強できましたが、島外の子達に少しは役にたったのかは
心配しています。

交流選手会
13時〜15時過ぎ 参加者27名(内審判3名、病欠1名)

今回は風邪などの病気が多くて、参加者が今までで最低でしたが、
いい組手が多くてほっとしています。
問題点は3回目、4回目にどうしてもケガが増えると言う事です。
組手なので仕方ないのですが、今後も重大なケガがないように気をつけていきたいです。

今回、淡路としては非常に実りある順位戦でした。
生徒にとってはいい面より悪いところがたくさん出て、
明るいものではなかったと思いますが、指導する自分にはイイモノがたくさんみれて、本当に気付かせてくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。

島外の子達が来てくれていなかったら、こんなに淡路の悪い部分は見えなかった。わざわざ淡路まで教えに来てくれているみたいで、こちらから学ぶ事が少しはあったのかと心配しています。

島外の子達の顔と名前もようやくに一致してきて、
少しはどのような感じなのかわかってきましたので、
今後は少しはアドバイスできると思いますが、
みんなわざわざ淡路まで来てくれるような
極真空手を一生懸命にやっている姿には感謝の気持ちでいっぱいです。

島外の空手キッズ達、本日は遠路淡路まで来ていただいて、ありがとうございました。そして遠路引率くださりました保護者の皆様お疲れ様でした。
今後もこのイベントは継続していますので、気楽に参加下さい。

淡路のみんな今日気付いた事は今後の稽古にいかしていくのでお楽しみに。

もう足りないのではなく、知らないだけ。
今日はそれがよくわかりました。

保護者の皆様、今後も無理のない範囲で積極的に参加お願いします。


No(722)


■…2008年 3月10日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

今日は審査の基本的な細かい点を注意してやりました。
審査の為の稽古というのはよくない点が多いのですが、
このような機会はチャンスだと思うので、細かい点までしっかりやりたい。

今日のような稽古は神経的に相当疲れると思いますし、
最後までやるには白帯の子達にはかなりしんどかったと思います。

今までならその場に立っている事も続けれなかったと思いますが、
今日はみんな最後までたっていただけでも進歩成長しました。
もう遊ぶという概念は消えたみたいで、その成長をうれしく思います。

昨日から学んだ事の一つが稽古の為の稽古になっている事が多い。
決められた事はできるのだけど、形が違うとまったくできないケースが多い。
挨拶も道場とか来る時、帰る時は挨拶できるようになった。
でも道場に来る前に生徒同士が出会った場面なんかではできない。
できている場合もあるが、どうもできてないケースが多いように思う。

知り合いにあったら挨拶する。(この他のケースも挨拶しますが)
この原則ができてれば、道場だけでするものでないのがわかるだろうが
自分の指導のやり方がまずいのでしょう、どうも決まった場面でしかできてない。
これからやらなければいけない事はいっぱいあるが、基本的な事をもう少し掘り下げて指導していかなければいけないと気持ちを引き締めたい。

No(723)


■…2008年 3月11日 (火).......洲本選手会 ゼムン空手教室
洲本選手会

指導 岡君

ゼムン空手教室

参加9名、月一度ですが少し落着いて色々見れるようになってきた。
今後は適切な稽古を組んでいけると思う。
この中から極真空手を本格的にと思ってくれるようになればと
密かに願っていますが、どうでしょうか。

No(724)


■…2008年 3月12日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部

誰かが急に伸びたりするとケガが多くなる。
今日などはその通り、ケガが多かった。

気をつけてはいるが、組手の都合上どうしてもケガが付きまとう。
ケガの心配をしながらやっているのだが、ケガまったくゼロにはできない。
でもケガがゼロになるようには努力しなければいけない。

今後三原はまたケガの心配がある時期になったので、十分以上に気をつけたい。

前蹴上げ、一人非常にいい見本になる素晴らしい前蹴上げになった。
今後はこの見本を目標にみんなどんどん足が上がる事だろう。
それにしてもいい蹴りになりました。素晴らしい。

一般部

こちらもいい動きになった。
ハイスピードで3セットくらいしかまだ持たないが、
動けば動けるだけ、組手で動けるようになった。

ここまで動けるようになると、相手はもう関係なくなる。

今なら動きたければいくらでもうごけるだろ

押忍

でも動きたくてもスタミナが持たないだろう

押忍

これから気持ちでようやく戦えるようになるだろう。
気持ちさへあればいくらでも頑張れるように。

もうその扉は開いた。ここからは簡単だ。

No(725)


■…2008年 3月14日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部

ツーステップ、昔内弟子の大先輩が唯一できたと言われている
伝説のステップ。
できなくて当然だけど、高度な事もたまにはいいだろう。

今日はいい事が一つ。

それは生徒が白帯の子に対して、
人の前を通っちゃだめだ、といっていた事。

注意もしだしたし、これから生徒達がどんどん自分らから色々決めたらいい。
人に言われる前に自分からできるようになって欲しい。

少年部上級

ようやく流れが速くなった。少しはスピードにもなれたみたいだ。
今日はその次をやってみたが、まだまだ流れが止まってします。

まずは流れありき、次はそのスピードある動きが前提で
流れが止まった状態での次の動きなど意味がない。

まずはハイスピードに慣れさせる。
そしてその次、この次がこのスピードでバンバン出せれば
面白い組手になるだろう。

一般部

誰も来なくて稽古なし。

No(726)


■…2008年 3月15日 (土).......三原少年部 一般部
三原少年部

今日は参加者が多かったです。

組手で楽しみにしているのが、生徒が何かをやろうとしている時。
今日もそのように何かを狙っているような組手をしている生徒が数人。

何を狙っているのか楽しみに観察していると、今日はそれがでなかったみたいだった。
でも明かに何かを狙っている、それが何かは今後の楽しみにしたい。

好き勝手に戦え、それでは指導者なんていらないじゃん
と言われるくらいがいいのかもしれないと最近は思う。

ではどのような事に重点をおいて稽古しているのか、
それは生徒が望めば望めるような動きができるようにしておいてあげる事。

受けれる、突ける、蹴れる。単発、連打、ラッシュ、ステップ。
交わす、捌く、カウンター、
それらを生徒がやりたいと思ったら思っただけ動けるようにしとく事。
動けるようにするのは指導者の仕事。
それをどう使うかは生徒の仕事。
今後も間違わないようにしたい。

一般部

細かい点を細々と。
普段中身まで教える事ができないので、このようにチャンスにしっかり
細かいところを、いつもでは出来ないような事をやって生きたい。

No(727)


■…2008年 3月16日 (日).......08年春関西強化稽古
08年春関西強化稽古

今日は岡君が仕事で参加できず、自分だけが大阪へ。

目的は神戸選手会のメンバーたちの組手を見ること。

今日はワンマッチが多くて、あまり参考にならなかったので
早々に帰りました。



No(728)


■…2008年 3月17日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

前は基本とかで褒める事がなかった。
最近ようやくに褒める事ができる技になってきたので、褒める事が多くなった。
個人的には前より上達したとか、これが出来るようになったのはスゴイとか
個人的進歩には褒める事はあっても、技を褒める事はなかった。
最近は技がよくなってきた。

前蹴上げで顔の横に足が上がる。
内回し、外回しでも同じように足が胸につく。
このような技を褒めるなというのが無理だろう。

子供達も嘘には騙されない、褒めてばかりだと信用されない。
しっかりとしたジャッジが必要だと思う。

褒めて伸ばせというが、褒めれない時もある。
そのような時は苦しい時間帯だ。
でもようやくその苦しい時間帯はこえたみたいだ。

今後は褒めるという事が増えることだろう。
それが増えれば増えるだけ、どんどん伸びていくことだろう。

No(729)


■…2008年 3月18日 (火).......洲本選手会
洲本選手会

久しぶりに2人が参加しました。
今日は全然ついて来れなかったけど、今後頑張ってください。

いい仕上がりです。いい動きになりました。
今回の国際大会までにこのレベルの動きは出来ないと想定してましたが
ある稽古でそれが出来てからは、加速度的に進歩した。
これは非常にうれしい誤算だった。

一度出来れば後は簡単。
一度出来るまでが非常に時間がかかる。

この動きが本番で出来れば、チャンプになる確率は非常に高くなる。
今回はまだまだ不安も多いが、楽しみもそれ以上にある。
今回は本当にどのように戦うのか、非常に興味がある。

後は来週、クラスは違うが全日本チャンプが選手会にきてくれるので
国際大会前のいい試しになるだろう。
そこで、しめしめこれはいける、となるのか
ガクゼンと落ち込む結果になるのか、
来週の選手会をいまから待ち遠しく思う。

良くでても悪くでても、国際大会のいい前哨戦となることだろう。

No(730)


■…2008年 3月19日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部

春は別れと出会いの季節。
出会い別れにも色々あります。

空手はだいたいが最後になります。何かの最後です。
稽古はいつも同じ事、組手は痛いしきつい。
スポーツは楽しい、でも空手の稽古はそんなに楽しいものではない、
試合も痛いししんどいし、勝っても大喜びするようなものでない。
強くなったからといって、現実何かにプラスになる訳じゃない。

昔こんな事を言われた生徒がいる。
空手なんて強くなったって何にもいい事がないじゃない、それに比べたら○○なんて全国に出たりしたら、それだけでいい高校に入れるんだよ。
空手で全国に出ても何もないんでしょう。

まさしく表面的にはその通りだと思う。
でもそのような表面的な事で計り知れない素晴らしいモノが学べるのだが
金とか利益とかいう考えでは、それはそこには行きつかない。

春は出会いと別れの季節、出来うるならば出会いだけならいいのだが
そうはいかない。

その場その場はその場だけ。
いかにその場を一生懸命にやるかだけ。

少し成長したか、しようとしだした。

うれしいことが今日は2つ。

自分の前をあるこうとした生徒が
あっ、あかんねん。
と言って自分の後ろを通った事。

そしてもう一つ

帯を下においたらあかんねんで、帯をあっちにおけよ
と下の帯の子に注意していたこと。

しっかりと成長しているみたいでうれしい事だ。

一般部

速い組手の効果を実感してもらう趣旨で稽古を組んだ。
でもやらせる形ならできるのだが、自由になれば中々これを使いこなせない。

今後は速さに慣れさせる、そしてその効果を実感させる。
その組手の威力も知ってもらう。
そうすればそれ自体が自信になるだろう。

効果は自分で色々やる中で学べばいいのだが、
少しの間は強制で効果をわからせていきたい。

この速い組手が最終局面でなく、この先が本当の淡路オリジナルになるので
ここまでは基本的技術の範囲でしかない。

まずはこの速さをもっとスピードアップ。
目標はこの3倍くらい動く事だ。
それができればその次の組手に進化させたい。

先はまだまだ長いが、これが出来るようになっただけでもたいしたものだ。

No(731)


■…2008年 3月21日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部

弟連中も時がくれば上になる。
今度の6年生のほとんどが弟だ。

兄貴と一緒に来ているときは弟弟していたが。
上になれば上になるもんだと、長いスパンで見てきてそう思う。

役目が人を成長させるのかもしれないように、
その役目を担う責任をしっかりと背負えるようになる。

弟の時にあまりうるさく言ってもあまり効果は無いが、
それが自分が上になると自然としっかりしてくる。

子供達のこのような適応力はすごいと感心する。

先生などなんの力もないものだと、それを見るにつけて思う。
もう上になった弟連中を弟と見なくてもいいだろうと思う。

でもやっぱり兄貴の前では弟なんだろうが。

少年上級

突き技中心。
叩くべき場所、相手の構えによる突きかた、身長差のある相手への突き
どのような考え方で突きを出していくのか、
突きの使い分けなど、しっかりと説明。

今後は突きに関してもっと深くやらなければいけない。

No(732)


■…2008年 3月22日 (土).......三原少年部 一般部 神戸選手会
三原少年部

強くなってくればなったでうれしいことばかりでない。
それはケガが増えると言う事。
みんなが一緒のように伸びればいいのだが、成長には個差があり
グンッと急激に誰かが伸びるときにケガが多くなる。
これが指導していて非常に難しいと感じる事が多い。

次にあるのが、気を抜くという事。

打撃改革の成果か技に威力がついてきたので、当たれば怪我につながりやすい。
これなどは防ぎようがないので、どうしても熱くなったりすると
その組手の強度以上に気が抜けている場合があるので
最近ヒヤヒヤしている。

そんなにひやひやしながら無理する必要がないんじゃないかと言われれば
強くなると言う事は、そんなものでは無理なものだ。
だから生徒が強さを望んでいる場合は、
その通らなければいけない厳しさを考えると
いかに安全にを考えなければいけないのか、最近はそればかり思う。

自分を上に上げていく作業は、それなりのリスクが伴う。
ゆっくりゆっくり伸びるのであればそれはかなり軽減されるが、
今うちの生徒達が望んでいる領域を考えれば
ケガがないような稽古ではそこにいけない。

でもそのリスクを極力減らすのがこちらの仕事だから
これは早急に何とかしなければいけない課題だろう。

早急に答えを出したい。

一般部

移動だけで時間がつぶれたが、どこかでこの何回も言われなければというのを
何とかしなければいけない。
大事な時間を使っているのだから、今のままではそれを無駄に消費しているだけ。
何度も何度も同じ事を言われても出来ないという事を
もっと深く掘り下げて考えさせたい。
それが出来なければ今後の高度なことなど到底夢の話だろう。

神戸選手会

ブログの方に書きます。

No(733)


■…2008年 3月24日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

審査に向けて細かい点を注意しながらやりました。

正直もっと頑張ってほしいという感じですね。
これは審査ではかなり怒りモードになりそうです。

いい意味こちらの想像を裏切って欲しいですが、どうでしょうか。
何かを変えるのに一週間は長いものですよ。
その足掻きを見せて下さい。

オレンジ帯の子達に厳しくしていっても、そろそろ大丈夫そうだと感じた。
少しずつ厳しさのペースを上げていこうと思う。

No(734)


■…2008年 3月25日 (火).......洲本選手会
洲本選手会

今日は国際大会への最後の追い込みの日でした。

高校受験が終わって新川君が復活。
そして出稽古に夏原姉妹が来てくれて、国際前の稽古としてはいい稽古になりました。

正直、やはり、いいところが出せない。
でも今回、新川君、夏原姉妹のお陰でそれの原因が明確に見えた。

もう2週もないが、これは意識的になおせるので、本番でなく今気付けて良かった。
国際では厳しい戦いになるが、なんとかやれると思う。
本当に大変しんどい試合になるだろう。

出稽古の2人は順調そうで、国際では大活躍するでしょう。

No(735)


■…2008年 3月26日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部

よくなりました前蹴上げ。
みんなどんどん高く蹴れるようになってきています。

まずは川西亨弥君が素晴らしい前蹴上げになって見本を見せだしてから
蹴りの高さが見違えるようになった。

自分がやるより身近で理解しやすいんだろう、道場で誰か一人が出来るという事がどれだけありがたいことか。

今後前はどんどん上がるようになるだろうから、今度は横蹴上げを意識させる。そして後ろ蹴上げはないが後ろにもそれを及ぼしていきたい。
すべての方向に対して足が真上に上がるようにしたいものだ。

一般部

攻めに対する意識が低い。
受け返しでその場で立つような稽古が中心なので、どうしても戻ってきてしまう。行く時は行く、守る時は守る、でも攻めの受けというのもあるし
水が落ちる如しという圧力のかけ方もある。

今後は押せては引いて、引いては寄せる、流れの中に、圧力という要素を加える。
まずは流れを知るところから。

No(736)


■…2008年 3月28日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部(3月度順位戦)

指導 岡君

一般部

指導 岡君

今日は文体フェスの反省会で山野は稽古休みでした。

No(737)


■…2008年 3月29日 (土).......三原少年部 一般部
三原少年部

順調、順調です。

最近は本当に褒める事が多くなりました。
いい歯車は回るまでが大変だけど、回りだしたらもの止まらない。
これくらい加速度がついたら、今後悪い方向に回る事はないだろう。
指導していても本当に楽になりました。

本当に順調に成長している。

一般部

月曜の審査に向けて細かい点を注意しながらやりました。
技に関する明確なイメージを持ってもらいたいが、
まだまだそこまで行くには時間がかかることだろう。
先は長い。

No(738)


■…2008年 3月31日 (月).......08年春の昇級審査会
08年春の昇級審査会

洲本市文化体育館武道場19時〜21時前まで
参加者6名 補助 原口君

今日は春の昇級審査会を行いました。
少ない参加者だと細かいところまでしっかりと見る事が出来ていいものです。

年齢とかで考えるとかなり厳しい事を言いましたが、
今後は今日言ったことの少しでもできるように、やろうとするようにして欲しいです。

その瞬間いかに集中するか、技にどれだけの想いを乗せる事ができるか。
昇級したら、更なる高みを目指してください。

No(739)