■…2008年 9月 1日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

道場も不思議なもので、白帯の子達がしっかりすると新しい生徒が入ってくる。
これが重なる事は今まで記憶にない。
新しい子が入ってきたからしっかりするようになるのか
しっかりできるようになるともうふざけたり遊んだりしなくなるのか
どちらなのだろうか。

一度最後まで稽古ができるようになると、本当に遊ばなくなる。

今初心者の子達を、オレンジの子達が遊ぶなと一生懸命に注意している。
でも幼年部の初心者はそれができなくなっている。
これは成長から考えて至極当然の事であるのだが、
そのオレンジの頃に注意するというのは非常に重要なこと。

そのオレンジに怒られた子達は、今度下が入ってきたら
確実に注意するようになる。
白帯の時、注意をされる事が多ければ多いほど、たくさん注意するようになる。
そこから考えて、幼年の初心者の子達が一年生、年長さんのオレンジ達に
怒られる事は非常に重要な事であるので
いっても無駄なんだけど、と思いながらも
オレンジの子達が一生懸命に注意しているのを見ている。

先生、言うことを聞かなかったらどつきまわしてください。

非常によく言われます。

でも今まで一度たりとも子供たちを殴った事はありません。

軽く蹴る事はあまりにもいう事を聞かない子にやった事がありますが
自分は絶対に殴るという事はありません。
子供達は自分達で色々な事を覚えていき、そのうちに自然としっかりします。

恐怖でやる事は自分でやった事になりません。

道場は学ぶ場、恐怖にかられて何かをする場所ではないと自分は考えてます。
ですからどつかなくても子供達はしっかりできるようになります。

幼年部の初心者の子達、今日は30分も一生懸命にやれました。
これは凄い事です。
もう数ヶ月かかりそうですが、予想よりも早くしっかりしていっています。

初心者の子達は順調ですが、次のターゲットはオレンジ帯達。
今はまだまだ、やってはいるけど、びしっ、とはできていない。
今後は、ビシッとできるようにしていきたい。

No(850)


■…2008年 9月 2日 (火).......洲本選手会
洲本選手会

極真祭まであと一月です。
最後の週は調整程度ですので、もう稽古できるのは少しだけ。

動きはよいが、まだ勝ちきる組手のイメージができていない。
判定まではいくが、そこから勝ちきるという段になるとまだまだ不安だ。

守りは良いが、攻めはまだまだ。
極真祭までにできるかどうか、まだこれならという確信をもてるまでの
動きには残念ながらなっていない。
あと時間は少しそこまでいけるかどうか、本当にもう少しなのだが。

今3つの組手をやれるようになった。
大きなパターン化としてはまだまだバリエーションはあるが
今の段階ではこの3つのパターンをやっていけばいい感じになりそう。

稽古ではかなり動ける、これをどう試合の組手でだすか。
今までの試合では、お世辞にも力を出せている試合は少ない。
これはかなり難しい課題であるので、やれば誰もができるというものではない。
色々な要因はあるが、ここからが本格的な試合の醍醐味といえるところだろう。
苦労の割には報われる事が少ない、本当に厳しい世界。
何人かはそこに突入したみたいだ。

苦労のほうが圧倒的大多数だが、
ここを乗り越えた喜びは今までとは比較できない程大きなもの。
それは誰にでも味わえるものではない。

ここからが試練だろう。
よほどの意識がなければこえて行くのは無理だろう。
強い心をどこまで持っているかどうか、みんながそれを乗り越えてほしいが
それはそんなに甘くはないだろう。

道というものは行けば行くほど厳しさと過酷さが増していくもの。
選手会の何人かもそこの入り口に立とうとしている。
精神の強さが試される場所。
挫けずあきらめず、その困難に立ち向かってほしい。


No(851)


■…2008年 9月 3日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部(9月度順位戦)

組手もセーブする癖がついてきている。
明らかに差がないのに、手加減する癖がついてきている。
ここは改善しなければいけない。

最近は組手慣れしてきて、厳しい組手をしても大きな怪我をしなくなっている。
だから遠慮せずにがんがんやってくれればいいのだが
みんなそんなに器用じゃないので、どうしてもうまくやれない。
すぐには無理なんだろうが、がんがんやる方向に向けていきたい。

攻めを意識している目で全体を見ると攻めが受けにくらべて悪すぎる。
攻めをどのようによくしていくか
その良くしていく中で、基本というのを見直さざるをえなくなるだろう。

想像力あふれる攻めを編み出して欲しいものだ。

一般部

こちらも攻め、
攻めのイメージが乏しい。

遡れば基本ができてないと言う事になるが、そこまで厳しい意識はまだむりだろう。
少しずつ稽古していけば向上していくだろが、今のままでもそれはできるはずなのであるが
それを使おうとしないので、中々に試合では出せない。

攻め、少しの間経過をみていきたい。



No(852)


■…2008年 9月 5日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部

この季節は色々移り行くので、体調管理も大変みたいです。
見えない疲れも出てくるので、この2学期が始まったばかりは
色々子供たちには負担がかかるみたいです。

全員が主軸になる。理想ですがそうなればすごい道場になります。

もう道場全体がいい感じを憶えているみたいで、誰が一番先輩になろうと
しっかりできるみたいだ。

少し最初は元気がなかったが、最後はよく頑張ってました。

少年上級

今日は疲れが見えたので、型にしました。
普段注意できない点を注意しながらやったので、忘れないで欲しい。

一般部は参加者ゼロで今日は休み。

No(853)


■…2008年 9月 6日 (土).......三原少年部 一般部
三原少年部

淡路道場にも穴はいっぱいある。
それを埋めたいが、色々な理由で現状できない理由がある。

その穴から色々もれていくのがわかるのだが、どうしようもないこともある。
それは非常に悔しく感じているが、現状どうしようもない。

すぐに対応したいが、すぐにどうとなるものでないので
もう少し悔しい思いをしなければいけないだろう。

組手に対する恐怖心をどうしたものか、苦心している。
今の形でいいものだろうか、もう少し経過を見なければいけない。

一般部

型オンリー。
型を教えていると基本、移動稽古が大事だといやというほど痛感する。
型をたくさんできるようになりたいみたいだが、
その中にもう少し目を向けて欲しいものだが、まだそれは無理そうだ。

No(854)


■…2008年 9月 8日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

ここまでというライン。
道場にそれはあると思う。

道場に通ってくる理由は色々。
今日言ったことなどは、絶対やらなければいけないという事ではない。
でもそうなって欲しいという領域の事だと思う。

稽古の目的として肉体強化と精神強化(コントロール)がある。

挨拶をする。これなどは絶対的なことだ。
これをしないするという事を考える事自体がない話だ。

挨拶をしない生徒を注意することに間違いはない。
では今日話した約束という話はどうだろう。

約束って事はプライドということにかかわると思う。
守る、守ろうとする、何とかしようと頑張るができなかったが何とかしようとした
これは約束した側にとっては当たり前の話だが
これができてない事が多い。

淡路道場の生徒は約束を守れる人間になってもらいたい。
もし守れないとしても守ろうとするしようとする人間になってもらいたい。

約束をしてもらった側には選択権はない。

でも約束しといて、それを破るケースが非常に多い。
だから今日は愚痴っぽくなったが
わが生徒にはそうなって欲しい。

約束を守れる人になって欲しい。
約束を守るに当たり、自分のプライドでそれをやれる人になって欲しい。
少し愚痴になりましたが、これは希望という領域。

それを選択するかは各々のプライドによるが
四の五の言わずに約束は守って欲しい。

自分も今約束を遂行できてないので、大きな顔では言えないが
信頼たる人間になって欲しいものだ。

No(855)


■…2008年 9月 9日 (火).......洲本選手会 ゼムン空手教室
洲本選手会

指導 岡君

ゼムン空手教室

走れるようになりました。
強度的にかなり強いのですが、今日の調子ならこの強度は大丈夫。
強くなれば強くなるものです。

No(856)


■…2008年 9月10日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部

素早く、とにかくいまだに素早く並べない。
とろとろとろとろ、素早く動こうとかいう気持ちがない。

稽古最初で正座していても堂々と後ろでのんびりと靴を脱いでいたりしている。

ここら当たりはもっと意識させなければいけないんだろう。
ただ並ぶと言う動作をここまでかからせてできるようにできてないのは
指導力不足以外のなにものでもない。

ささっ、と並べるように指導を更に徹底したい。
単純な事なのだが、その単純な事が意外と難しいものだ。

素早く、クイックネス。
まずは動こうとする判断から。

一般部

とにかく大きな課題が目に見えてきたのだと思う。
その穴は誰の目にも見えてきたことだろうと思う。

遅い、遅いと繰り返し言ってきたから、そこが課題だと気付いてきたと思う。

まずはそれが遅いと認識できて、次にこれではいけないと気付いて
そしてそれをどうしなければいけないかをイメージして
そして現実そのイメージの動きに近づけていく。

まずはそれが遅いと認識できた事だろう。
そこからこの課題への挑戦ははじまる。

ここが改善されれば面白い組手になる事だろう。

No(857)


■…2008年 9月12日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部

少しだけ進歩。
幼年部初心者の子達が、少し進歩した。
ほんの少しの進歩だけど、確かに進歩した。
稽古中集中できるのはまだまだ先だろうけど、少し進歩。

小学生初心者の子達は、負けん気満々でこの調子なら
組手をバンバンやれるようになるのは早いことだろう。

注意力が少しはでてきたが、まだまだ道場が静かでなければそうならない。
初心者の子達が遊び出せば、もう集中力が散漫に。

いい条件下じゃ誰もが集中しやすいが、好条件でない時に集中できるようになるのが、稽古の目的。
最終的にはどのような状況でも集中できるようになってほしい。
それまでにはまだまだ先が長そうだ。

一般部

明確に今の課題を意識させているが、どうやら本人達が意識できていない。
まわりは明らかにそこがダメなんだと認識できているが、
本人達にその認識がない。

先生、本人はあれで速く動けていると思い込んでいるのですが
どうも周りから見たら、誰が見ても速く動けてないんです。
でも本人にそれを言っても理解できないみたいです。

本人が自身で気付くしかないので、それのやり方を言ったが
どうやら本気でやりそうにはない。
まだまだこの課題をクリアするのは時間がかかりそうだ。

岡君がまだまだながらようやく復活。
このメンバーで稽古していけば強くなるのだが
中々このメンバーが全員揃うのは難しい。

まあ生徒を眺めて、本当にいい人材が揃ってきたものだ。

No(858)


■…2008年 9月13日 (土).......三原少年部 一般部
三原少年部

今日は正拳、回し蹴り無しの組手を。
いつもこればかりに頼りすぎているので、組手にまったくならず。

インスピレーションを刺激する事も大事なのでたまにはいいでしょう。
明日もあるから今日は軽く終わる。

一般部

こちらも明日があるから型のみで終了。

No(859)


■…2008年 9月14日 (日).......9月度淡路交流選手会・順位戦
08年9月度淡路交流選手会
洲本市文化体育館武道場 10時〜11時半
参加者21名
補強 リズムミット 限定組手 スパー

今日の課題は自由に動かせない事。
決まった動きを決まった通りに動く事。

初めてにしては対応できている島外組の子達のセンスに脱帽。
島外の子達との比較で淡路の子達の打撃面での課題が見事に見えたと思う。
ありがたいことです。

交流順位戦
13時〜16時すぎ 参加者30名

高レベルな参加者になり、怪我を心配していましたが
怪我なくいい内容の順位戦になり、良かったです。

詳しくはブログにて

遠路はるばるおこしいただいた島外の子供たち、保護者の皆様
いい交流ができました事をうれしく思います、ありがとうございました。

淡路の子供達、保護者の皆様お疲れ様でした。

No(860)


■…2008年 9月15日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

極真空手が極真空手たる所以。
生徒はそうは思ってないかもしれないが、保護者の方々が大事な子供さんを道場へ通わせてくれている目的。

それを考えた時に今後は厳しくしなければそこにはいけない。
その目的の場所に行く為に、今のままのやるだけの稽古では無理だろう。
厳しくしなくてそこに行けるのであれば厳しくする必要はないかもしれない。

楽しむだけで上に上がれるのであれば、楽しんでやればいい。

最近オレンジ、或いは青、黄色で一つのある壁にぶつかった時に
そこを越えれないケースが目立ってきた。
今のソフトランディングではそれは無理なんだろう。

厳しいものは厳しさに打ち勝つだけの実力をつけなければ
その厳しさを乗り越えられない。

今淡路道場もその厳しいものを厳しいと受け止めて
それを逃げ隠れしないで
ソフトランディングしないで、真っ向から立ち向かう時。

もう技術とかでカバーしないで、真っ向勝負する時だろう。

今後やる事はただ思いっきりやるという事だけ。
その癖がつくまで指導は徹底的にやっていきたい。

今日の稽古は厳しい事をかなりいったが、
一生懸命にやる姿は、真摯にうったえるものがあって、真に素晴らしかった。

あれをいつもやれるように、
あれをいつもやるのは相当にしんどいだろうが
その厳しさを乗り越えた時には素晴らしい何かをつかんでいるだろう。

厳しい局面がきた。
真っ正直にぶつかっていかしたい。

ここからは厳しいが逃げないで頑張れ。


No(861)


■…2008年 9月16日 (火).......洲本選手会
洲本選手会

とうとう極真祭へ向けた稽古も追い込めるのは今日来週のみ。
なんとか順調に来ていますが、まだ足りない。

判定までは行けてもそこから勝ちきる決定的なモノが足りない。

それに関するヒントは生徒達に言ってはいるが
まだまだ勝ちというものの厳しさが理解できてない。

今のままでは勝てない、ここ一番というところで負ける。

勝てるかな、まだこの領域から出てない。
勝てるかな、という事はもう負けているという事。

なんとか後少しこれを何とかしたいものだが
それに関する希望の光は見えてこない。

もう少しなのだが、この一線をこす事はいかに難しい事か。
もう少しなのだが。

No(862)


■…2008年 9月17日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部

自分のカラダがどうなっているかを知る。
でも自分を見ることができるようになるには意識がいる。

中段を突くといって、中段を突くことができない事が多々ある。
そしてそれをやろうとしないことも多々ある。

帯を持つ、と言われて尚更何回も言われてもできない事もある。
これは非常に問題な点であり、それを改善あるいは癖付けしていくのが稽古です。
今これを徹底的にやっている最中。

悪い癖は簡単につきやすい。
良い癖はなかなかつきにくい。

最近少年部のある行動に注目している。
今まである行動に関して、どうなんだろうか、と疑問を持っていたことがあるのだが
それに関した答えが、ようやくに見つかってきた。

見つかるまでは大変だが、なんとなくでも見つかれば
そこから核心に至るまでは早いものだ。

少しの間子供達には厳しく接するだろうが
そうしなければある悪い癖がつきつつあるのを改善できない。
子供達にはしんどい事だろうが楽しいだけではそれは無理。
少しの辛抱我慢を。

一般部

どうやら基本的な事が抜けている。

攻めが悪いから見えてきた課題の深層がだいぶ見えてきた。
核心をある程度つかめたので
今後この課題のクリアは早いだろう。

No(863)


■…2008年 9月19日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部

いい声が出るようになりました。
まだ癖付けというところではないですが、出そうとするようになりました。
出そうとしていればそのうちに出るようになるので、いい方向に向かってます。
このままいい癖がつくまで突っ切りたい。

素早くということに関してはまだまだそのような意識はできてない。
言われればできるが、言われなければ自分らからできない、やろうとしてない。
これにはまだまだ時間がかかりそうだ。

シャドーでまだまだ人に流される癖が抜けてない。
ミットでもそれは同じ、このような時はこうだという意識がまだできていない。
言われてから、これを言われなくてもにしたい。

一般部

とうとう稽古を思いっきりやれるのも来週が最後。
どんなにやりたくても来週いっぱいだけ。

どうしても後一つ、それも非常に重要な後一つが足りない。

今日の感じではわからないみたいだ。
経験、どうしても経験しなければわからないか。
でもそれでは遅い。

貪欲、こればかりはどうしようもないものだろうか。

本来このような事は色々な経験からつかんでいくものだし
そのものを受け入れられると言う強さは
本当にそれを望んでからできるもの。

望んでないところにそれは来ない。

まだまだ足りない。
あと少しなのだが。

No(864)


■…2008年 9月20日 (土).......三原少年部 一般部 神戸選手会
三原少年部

今日は突きが良くならないので、思い切った稽古を。

この稽古は子供達にはどうかと思ってやりましたが、意外や大正解。
いつもは回ってない頭をフル回転していました。

そして以外や今ままでまったく良くならなかった突きがいいフォームになりました。
何が正解になるかが読めないのが指導の醍醐味ですが
こちらが無理だろう、合わないだろうという事がことごとく覆される事が
現場では多々あります。

一ついい方法を見つけたので今日はラッキーでした。
今後どのように稽古に組み込んでいくか、考えたいです。

一般部

移動、型と審査に向けた稽古を。
少年部でもそうでしたが、技に対する言葉がまだできてない。
ただやっているだけ、どこをどうしようとかいうのがまだない。

昔松井館長から言われた事が最近痛いほどよくわかる。

俺がこれだけやっているのに、何もないお前達がなぜそんなにのんびりとやっている
強くなりたいんだろう。

この言葉が今になって痛いほど理解できた。
それがもっと昔に理解できていればだが、もう戻りはしない。
だから生徒にはとことんまで恨まれようが、厳しくいきたい。

神戸選手会

いい感じで順調に極真祭に行けそうです。
色々これからの選手達ですが、力を出せればやれるでしょう。
そこまでに関門はいっぱいありますが、頑張って欲しいです。

それにしても自分としては神戸選手会は洲本選手会の
100分の1くらいの厳しさでやってますが(非常に優しく)
それでも、最後に永井先生のフォローが入ります。

いつもみんなこんなに優しくされているんだと不思議な感覚でいます。

それから考えたら淡路の子供達は打たれ強い。
自分が神戸の100倍厳しい事を望んでも打ち返してくれるから。

No(865)


■…2008年 9月22日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

何かが見えるとそれに対する理解がどんどん深まります。
今ある目で子供達を見ています。
見えてきたものがどんどん深まっています。

淡路の生徒は非常に忠実でいてくれます。

ですからできないのはすべて自分の責任になります。

ここである事を断ち切っておかないと、もう取り返しがつかない勝負どころにきています。
ここを逃せば今後チャンスはこないかもしれないくらい
こちらからいえば逼迫した場面です、今は。

生徒達から見れば、何をいまさら、いまさら何を熱くなっている
となるかもしれませんが、これは今が切りどころ。

いい癖をつけるのは本当に困難な事です。
少しの間少しやりすぎだろうというくらいやらなければ
この悪い連鎖を切れない。

だから生徒達に憎まれようが恨まれようが徹底的にやりたい。

一度やれるようになればそれは生徒達の今後にとって素晴らしい財産になる。
その為なら、やりきりたいと思う。
徹底的に。

No(866)


■…2008年 9月23日 (火).......洲本選手会
洲本選手会

とうとう最後の追い込み稽古。
ここまで今回は長かったです。

千葉から石田支部長、高橋君(小学6年生軽量級出場)が遠路参加してくれました。
そして夏原姉妹(中学生女子軽量級出場、3,4年生女子出場)も参加してくれました。

この3人の参加で本当にいい最終稽古になりました。

いまさら何か新しいことはできません。
いまあるモノで勝負するしかありません。

今日3人が参加してくれたので淡路の子供達の実力が良くわかりました。

もう足りている、それが感想です。
でも現実、試合でそれが出しきれるかどうか、問題はそこだけです。

後は本人達の気持ちと言う段階まで来れたと思っています。

後はどれだけ勝ちたいという気持ちが強いかどうかだけ。
それを本番までに固めて欲しい。

先に気付くのは大変な事です。
だいたいが経験をしなければわかりません。
できれば本番前にそれに気付いて欲しい。

後は気持ちだけ、そこまで来れた。

3人が参加してくれたおかげで、いいところ悪いところが明確に見えました。
本当に島外から淡路まできてくれて、勉強させてもらってありがたい限りです。

今回は追い込み稽古のため、色々アドバイスできませんでした事申し訳なく思っています。

千葉から遠路お越しいただいた石田支部長、高橋君いい稽古ができてありがとうございました。極真祭頑張ってください。

夏原姉妹には自分などが言うことはあまりありません。しっかりと結果を出す事でしょう。勝負に絶対はありませんが、いつ見てもいい選手達ですので、力を出せば望む結果が出ていることでしょう。

今日で厳しい稽古、長い稽古は終了です。
よく頑張りました。

No(867)


■…2008年 9月24日 (水).......三原少年部 一般部
三原少年部

稽古で指導する内容も少し高度な事を説明できるようになってきました。

今日は意外な事で成長したと感じました。

もう頭の中を昔のできなかった頃から切り替えなければいけない
そう感じました。
自分の頭の中には昔のできなかった頃の記憶ばかり、生徒達は成長している。
それをしっかり認識しながら稽古しないといけないと今日は戒められた。

組手のやり方を変えた途端に組手をやらない子が少なくなった。
かなり姑息な手だが、大人のいやらしさでだまさせてもらった。
ここでネタばれすれば、子供達がこれに引っかからないようになるので
ネタばれ無しです。
やり方一つでこんなにも変わるものかと、いい方法を見つけてうれしく思ってます。

感情は非常にもろい。
そのようなもろい感情で何かをやる事は非常にこわい。

好きだからやる、楽しいからやる、このような事は非常にもろい。
好きでなくなるのは簡単、楽しい事なんて少しだけ
このようなもろい感情に訴えるような指導は非常にもろい。

好きだからやる、好きでなくてもやらなくてはいけない。
楽しいからやる、楽しくない事のほうが大多数
それじゃ楽しくなければやれないのか。

ある指導者がこういっていた、楽しめ楽しもう
でもその指導者は楽しくなくなったから指導を放棄した。
生徒達をほったらかしにしてだ。

子供はかわいいから指導は楽しい
その子供がかわいくなくなったら指導はできないのか。

かわいいからやるのではなく、指導者にかわいいかわいくないなんて
生徒をそのような判断で考えるべきじゃない。
指導者の感情なんて、どうだっていいこと。

ある指導者のある言葉をみて、非常に危ないと感じている。

指導者が辞めたいなんて、自分の感情を優先させるような事はいけないことだと思う。それを言われた生徒達はどうすればいいんだろうか。
指導者が感情をコントロールできない、非常に危うい事だ。

どんな事があってもやる、それが在り方なんだと思う。

一般部

時間が少なくなったので軽く終わりました。
いい仕上がりです。
後は気持ち。

No(868)


■…2008年 9月26日 (金).......洲本少年部 一般部
洲本少年部(9月度順位戦)

一時期勝敗をつける事は悪い事のように騒がれた時期があった。

順位戦は力関係をはっきりさせると言う目的がある。
最近慣れてきて、勝敗などどうでもいいようになってきている。
それではこれをやる意味がない。

今は豊かな時代で欲がなくてもいい時代なんだろうと感じる。
あまり望まなくても不自由なく欲しいものが手に入る。
それが子供時代には過剰にありすぎるように思う。

だから一人になり、自分の力で何かやらなければいけない成人になり
何不自由なく暮らせるようになるのがどれだけ大変な事かを知った時
非常にストレスを感じるようになる。

アメリカの高校生と話したときにかなりショックを受けた事があった。
あまりのしっかりした主張と行動力に驚いた事があった。

日本の高校生であれだけしっかりした子供達を見ることはそうない。

今は子供のときに働くという経験がない。
昔はそんな事はざらにあった。

そのような体験をするようなことが最近行政でされているが
家の手伝いをする、あるいはバイトを禁止にしなければ
学校でやるべきことではないと思う。
やらざるをえない事にそれで大丈夫なのだろうかと心配してしまう。

指導していて考える事が、今の子供を取り巻く状況をもっと知らなくてはいけない、と言う事。
そして今の子供達がどのような事を考えているのかも。
そしてそれがどのようになっていくか、
その中で道場としてやっていけることはどのような事かということ。

指導者はどこか他から学ぶのではなく、自分の生徒から学ぶものだ考えている。
先に未来があるのではなく、他に学ぶ場があるのではなく
そこ、自分なら道場で子供達と接している事が最大の学べる場所である。

今理解が深まり、核心にどんどん近づいている。

まだまだ子供達のことで知らなければいけないことは無限にある。
そしてそれの問題点、素晴らしい点
それを今後はもっと明確にしていかなければいけない。

まだまだ今の努力では不足だらけだ。

まずは勝ち負けに対する基本的な事からはじめなければいけないようだ。

一般部

いい仕上がりです。
あとは心をどう固めるか。
そこだけ。

No(869)


■…2008年 9月27日 (土).......三原少年部 一般部
三原少年部

基礎的技術は基本できてきた。
後はそれを使いこなす精神力が今後の大きな課題なのだろう。

技術8で来ていたのを今後は比率を変えていく。

技術は思いを表現する為にあるもの。
自分が動きたいように自由自在に動けるようになる為のすべが技。

もう動こうと思えば動けるべく技術はできた。
今後の課題は精神力、心の力。

もう描いたものを表現できるだけの技は基本できた。
極真祭が終わればそれが最重要課題になっていく事だろう。

一般部

ようやくに動作を考えるようになってきたようです。
まだまだ言われて無理やりですが、癖がつくまでやりきりたい。

No(870)


■…2008年 9月29日 (月).......洲本全員稽古
洲本全員稽古

いい顔付きになりました。
もうこんな顔つきができるように成長したんですね。
本当にいい顔つきでした。

今後はこの成長分を考慮して、一段階レベルを上げた指導をしていきたい。

本当なら凄い凄いと褒めちぎればいいのだろうが
子供達の成長はこんなもんじゃ終わらないだろう。

本当にいい顔つきができるようになりました。
今日の顔ジカラは素晴らしかった。

今後は次のいい顔めざしてまた一段厳しい指導をしていきたい。

No(871)


■…2008年 9月30日 (火).......洲本選手会
洲本選手会

今日は軽く調整稽古。

いい仕上がりになりました。
後は今日話したように気持ちだけ。

厳しい大会になるでしょうが、やり切って欲しい。

No(872)